その他研究活動 - 阿部 安成
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「二〇〇三年回顧／動向収穫／日本史近代以後」、『週刊読書人』第2518号、読書人、2003年12月，2003年
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「植民地朝鮮をデッサンする−彦根高等商業学校収集資料の読み方」滋賀大学Working Paper Series No.79、滋賀大学経済学部、2003年5月，2003年
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「研究ノート 彦根高等商業学校収集資料の可能性について」、『NEWS LETTER』第15号、近現代東北アジア地域史研究会、2003年12月，2003年
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「二〇〇二年回顧／動向収穫／日本史近代以後」、『週刊読書人』第2468号、読書人、2002年12月，2002年
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「社会史」成田龍一・古見俊哉編、『20世紀日本の思想』作品社、所収、2002年2月，2002年
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「「文化」の練習帖−屠場というフィールド、テキストとしての屠場」、『研究紀要』第35号、滋賀大学経済学部附属史料館、2002年3月，2002年
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「書評 小林丈広『近代日本と公衆衛生』」、『人民の歴史学』第151号、東京歴史科学研究会、2002年3月，2002年
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「都市の緑辺を考える−20世紀初頭の横浜スラム再考」上下、『彦根論叢』第335号、第336号、滋賀大学経済学会、2002年3月、6月，2002年
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「書評 本康宏史『軍都の慰霊空間』」、『週刊読書人』第2443号、読書人、2002年6月，2002年
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「資料紹介 滋賀大学経済経営研究所調査資料室報」①～、『彦根論叢』第337号～、滋賀大学経済学会、2002年8月～，2002年
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「二〇〇一年回顧／動向収穫／日本史近代以後」、『週刊読書人』第2418号、読書人、2001年12月，2001年
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「書評 成田龍一『歴史学のスタイル』『〈歴史〉はいかに語れるか』」、『週刊読書人』第2393号、読書人、2001年6月，2001年
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「通俗道徳」子安宣邦監修、『日本思想史辞典』ぺりかん社、所収、2001年6月，2001年
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「研究動向 〈記憶〉という歴史への問い−ヒストリカル・スタディーズの試み」、『彦根論叢』第333号、滋賀大学経済学会、2001年12月，2001年
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「二〇〇〇年回顧／動向収穫／日本史近代以後」、『週刊読書人』第2367号、読書人、20000年12月，2000年
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「文献紹介 新聞や雑誌をどう読むか、メディアをどう考えるか−奥部則『スキャンダルの明治』、今西一『メディア都市・京都の誕生』」、『自由民権』第13号、町田市立自由民権資料館、2000年3月（共著），2000年
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「武装地域と須長漣造と困民党の時代−反芻される暴力の抑圧と秩序」、『フォーラム』第18号、跡見学園女子大学文化学会、2000年3月，2000年
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「〈国民国家〉という歴史意識」、『人民の歴史学』第143号、東京歴史科学研究会、2000年3月，2000年
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「「国民国家」という問い−書評『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』を読む」、『立命館言語文化研究』第12巻第2号、立命館大学国際言語文化研究所、2000年9月，2000年
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「書評 脇田晴子ほか編『アイデンティティ・周緑・媒介』」、『週刊読書人』第2358号、読書人、2000年10月，2000年
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