その他研究活動 - 阿部 安成
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「同人穂波：『基督教詩歌』誌上の長田穂波」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.143、2011年1月，2011年01月
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「二〇一〇年回顧／動向収穫／日本史近代以後」『週刊読書人』第2870号、読書人、2010年12月，2010年12月
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「悲しみの根、悲しさのゆくて：瀬戸内国際芸術祭2010展示作品解剖台が涙を誘った」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.141、2010年12月，2010年12月
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「だって、当事者がそう言うものですから：ハンセン病療養所における聞き取りの手立て」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.142、2010年12月，2010年12月
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「高等商業学校スタディーズの始まり」『緑丘アーカイブズ』第12号、2010年10月，2010年10月
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「解剖台顕現：国立療養所掩島青松園と瀬戸内国際芸術祭2010と展示作品解剖台」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.140、2010年10月，2010年10月
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「自分の肉体は余り善きものでなかつた：長田穂波遺言」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.139、2010年9月，2010年09月
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「遥かな町まで、ぼくたちを：近江を鳥瞰する名所案内のリアリティ」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.138、2010年9月，2010年09月
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「「「満洲」と小樽高等商業学校」へのレファランス」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.136、2010年8月，2010年08月
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「楽しい赤裸の場所：大島療養所、長田穂波、情緒纏綿」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.135、2010年7月，2010年07月
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「寒冷は火の如く人の肉をタヾラス：療養所に生きてゆくこと」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.134、2010年7月，2010年07月
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「多声のエスノグラフィを記述する試み：坂部晶子『「満洲」経験の社会学』を読む」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.133、2010年6月，2010年06月
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「史伝としての『霊交』：大島療養所基督教霊交会の機関紙を史料化する」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.132、2010年5月，2010年05月
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「長田穂波の聖：消えゆくものども」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.131、2010年5月，2010年05月
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「死んだ穂波の横顔に：長田穂波探索」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.130、2010年4月，2010年04月
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「書評 渡辺京二著『黒船前夜』」、『週刊読書人』第2836号、読書人、2010年4月，2010年04月
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「長田穂波遺稿：死んだ穂波の遺したものは」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.129、2010年4月，2010年04月
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「〔近畿部会第101回記念例会〕コメント」『記録と史料』全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、第20号、2010年3月，2010年03月
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「デジタル化の誘引：滋賀大学経済経営研究所と小樽商科大学百年史編纂室を事例として」滋賀大学経済学部Working Paper Series No.128、2010年3月、共著，2010年03月
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「史料紹介 療養所における「自治」論の始線と史料の現在：大島青松園をフィールドとして」『隔離の百年から共生の明日へ ハンセン病市民学会年報2009』、ハンセン病市民学会、2010年3月，2010年03月
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