基本情報

写真a

寺口 俊介

TERAGUCHI Shunsuke


職名

准教授

学系

データサイエンス学系

ホームページ

https://sites.google.com/view/teraguchi-lab/

研究シーズ

システムダイナミクスに基づくデータ解析手法の研究

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • バイオインフォマティクス

  • 機械学習

  • 理論物理学

  • 観測的宇宙論

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  理学部

    大学,1999年03月,卒業,

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  理学研究科  物理学・宇宙物理学専攻

    博士課程,2004年03月,修了,

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),素粒子理論,京都大学,課程,2004年03月

  • 修士(理学),自然科学一般 / 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論,京都大学,課程,2001年03月

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 データサイエンス学部,准教授,2021年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター,特任准教授,2018年04月 ~ 2021年03月

  • 東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 ,助教,2016年11月 ~ 2018年03月

  • 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター,助教,2013年04月 ~ 2016年10月

  • 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター,研究員,2010年04月 ~ 2013年03月

  • 名古屋大学 大学院理学研究科,助教,2007年10月 ~ 2010年03月

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会,

  • 素粒子論グループ,

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報通信 / 知能情報学

  • 自然科学一般 / 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論

  • ライフサイエンス / システムゲノム科学

  • 情報通信 / 生命、健康、医療情報学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Th17 cells with a pathogenic signature in joints of ZAP-70 mutant arthritic mice harbor unique TCR repertoires that share features with WT Tregs,bioRxiv,2024年03月,Mara Llamas-Covarrubias, Atsushi Tanaka, Martin Loza, Diego Diez, Zichang Xu, Ee Lyn Lim, Shunsuke Teraguchi, Shimon Sakaguchi, Daron Standley

    DOI:10.1101/2024.03.01.582868,,共著

  • Robust diagnosis of infectious disease, autoimmunity and cancer from the paratope networks of adaptive immune receptors,bioRxiv,2023年11月,Zichang Xu, Hendra S Ismanto, Dianita S Saputri, Soichiro Haruna, Guanqun Sun, Jan Wilamowski, Shunsuke Teraguchi, Ayan Sengupta, Songling Li, Daron Standley

    DOI:10.1101/2023.11.28.569125,,共著

  • Improved Antibody-Specific Epitope Prediction Using AlphaFold and AbAdapt ,ChemBioChem,2022年09月,Zichang Xu, Ana Davila, Jan Wilamowski, Shunsuke Teraguchi, Daron M Standley

    DOI:10.1002/cbic.202200303,研究論文(学術雑誌),共著

  • InterClone: Store, Search and Cluster Adaptive Immune Receptor Repertoires,bioRxiv,2022年08月,Jan Wilamowski, Zichang Xu, Hendra S Ismanto, Songling Li, Shunsuke Teraguchi, Mara Anais Llamas- Covarrubias, Xiuyuan Lu, Sho Yamasaki, Daron Standley

    DOI:10.1101/2022.07.31.501809,,共著

  • AbAdapt: An adaptive approach to predicting antibody-antigen complex structures from sequence,Bioinformatics Advances,2022年03月,Ana Davila, Zichang Xu, Songling Li, John Rozewicki, Jan Wilamowski, Sergei Kotelnikov, Dima Kozakov, Shunsuke Teraguchi, Daron M Standley, Michael Gromiha

    DOI:10.1093/bioadv/vbac015,研究論文(学術雑誌),共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 実況!Rで学ぶ医療・製薬系データサイエンスセミナー,学術図書出版社,2023年,佐藤, 健一, 杉本, 知之, 寺口, 俊介, 江崎, 剛史

    ,共著

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • T細胞受容体の抗原エピトープを予測する機械学習システムの開発、検証、及び、応用,基盤研究(C),2020年04月 ~ 2023年03月

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 【キーワード】理論物理学/機械学習、深層学習/バイオインフォマティクス/免疫学

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 課題研究4,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 課題研究2,2024年10月 ~ 2025年03月

  • データサイエンス上級実践価値創造卒業演習Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 応用数学,2024年10月 ~ 2025年03月

  • バイオインフォマティクス,2024年10月 ~ 2025年03月

全件表示 >>

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 教育実践優秀賞,2024年03月,滋賀大学