基本情報

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村田 透

Murata Toru


職名

准教授

生年

1975年

研究分野・キーワード

教科教育学(図画工作科、美術科)、乳幼児の造形表現

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

077-537-7774

プロフィール

【研究活動】乳幼児の造形表現や学校教育における図画工作科・美術科の教材開発と事例(授業)分析などの研究をしている。平成24~26年度科学研究費補助金〔若手研究B〕では、幼稚園において異年齢児(4、5歳児)が交流する造形表現活動の場を継続的に実践・記録・分析して、異年齢児相互の交流が子どもの身の周りの環境(「もの(道具や材料や表現物等)」「こと(行為や出来事や経験や志向等)」「人(子どもや教師等)」)との関係性の構築や意味世界の生成に及ぼす作用や展開過程について研究をしている。【教育活動】乳幼児の造形表現や学校教育における図画工作科・美術科の目的・内容・方法や題材研究や事例分析などの講義・演習を通して、実践力と分析力のある学生を養成したい。【社会的活動】大学美術教育学会・学会誌査読(2015年度)、滋賀県美術教育研究会・顧問(2016年度)、幼児造形Koyasan集会・運営委員(2013年度~継続中)、保育造形研究大会・運営委員(2014年度~継続中)。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 岩手大学  教育学部  特別教科(美術・工芸)教員養成課程

    大学,1998年03月,卒業,日本

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 上越教育大学  学校教育研究科  (芸術系美術)教科・領域教育専攻

    修士課程,2000年03月,修了,日本

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(教育学),教科教育学,上越教育大学,課程,2000年03月, 子どものつくりだす行為の意味と自己実現

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 教育学部,准教授,2016年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 学校法人ねむの木学園ねむの木養護学校 高等部,教諭,2000年04月 ~ 2005年01月

  • 社会福祉法人きぬがさ福祉会 社会就労センターいきいき(2005年度)、きぬがさ作業所(2006年度),指導員,2005年04月 ~ 2007年03月

  • 学校法人浦山学園 富山福祉短期大学 社会福祉学科(2007~2009年度)、幼児教育学科(2010~2011年度),講師,2007年04月 ~ 2012年03月

  • 学校法人大谷学園 大阪大谷大学 教育学部教育学科,専任講師(2012年度)、准教授(2013~2016年度),2012年04月 ~ 2016年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 大学美術教育学会,1998年04月 ~ 継続中,日本

  • 日本保育学会,2010年04月 ~ 継続中,日本

  • 美術科教育学会,2011年04月 ~ 継続中,日本

  • 日本美術教育学会,2016年04月 ~ 継続中,日本

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 教科教育学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 養護学校教諭2種免許

  • 高等学校教諭専修免許

  • 高等学校教諭専修免許

  • 高等学校教諭1種免許

  • 高等学校教諭1種免許

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研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 幼稚園における異年齢児交流に着目した子どもの造形表現の展開過程に関する研究,2014年04月 ~ 継続中

    乳幼児の造形表現、相互行為分析、造形遊び,教科教育学,個人研究,科学研究費補助金

    本研究は、3年間の研究期間、幼稚園において異年齢児(4、5歳児)が交流する造形表現活動の場を継続的に実践・記録・分析して、異年齢児相互の交流が子どもの身の周りの環境(「もの(道具や材料や表現物等)」「こと(行為や出来事や経験や志向等)」「人(子どもや教師等)」)との関係性の構築や意味世界の生成に及ぼす作用や展開過程を明らかにすることが目的である。それと共に異年齢児が交流する造形表現活動の経験や学びが、幼稚園や家庭での日常的遊びと相互に作用し展開する過程を明らかにすることが目的である。
     そのために、平成26~28年度の3年間、申請者と幼稚園が連携して、「時間外保育」を活用した造形表現活動を継続的(週1回、14:00~15:00までの1時間。年間30回程度)に実践する。そして子どもの行為をビデオやカメラで記録し、相互行為分析やエピソード記述の手法を用いて分析・考察する。それと共に幼稚園での日常の遊びの在り様も同手法で記録・分析する。
     加えて保護者を対象としたインタビューやアンケートや便りの配布等の機会を設け、幼稚園での経験や学びが家庭での生活や遊びに作用し展開していく在り様も明らかにする。

論文 【 表示 / 非表示

  • 「造形遊び」の題材における幼児の造形表現過程に関する研究 ,「美術教育学」37号 (頁 415 ~ 428) ,2016年03月,村田 透

    研究論文(学術雑誌),単著,教科教育学

  • 幼児期の子どもの造形表現行為と保育の場に関する研究―4、5歳児を対象としたパイプを使用した題材から―,「美術教育学研究」48号 (頁 385 ~ 392) ,2016年03月,村田 透

    研究論文(学術雑誌),単著,教科教育学

  • 環境と相互作用して展開する子どもの造形表現行為(2)―4歳児と5歳児を対象としたジョイントマットを使用した活動から―,「美術教育学研究」47号 (頁 367 ~ 374) ,2015年03月,村田 透

    研究論文(学術雑誌),単著,教科教育学

  • 環境と相互作用して展開する子どもの造形表現行為―3歳児を対象とした風船を使った遊びから―,「美術教育学研究」46号 (頁 261 ~ 268) ,2014年03月,村田 透

    研究論文(学術雑誌),単著,教科教育学

  • 造形活動を通した子どもの「生きる力」の基礎のはぐくみ(2)~子どもの「生きる力」の基礎をはぐくむ造形活動の環境~,共創福祉,6巻 2号 (頁 1 ~ 18) ,2011年10月,村田 透,川原 晶美,大森 あゆみ

    研究論文(大学,研究機関紀要),共著,教科教育学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 『幼小連携カリキュラムのデザインと評価』,風間書房,2015年06月,長瀬 美子,田中 伸,峯 恭子編著,村田 透

    単行本(学術書),第7章「図画工作分野」における幼小連携,共著,教科教育学

  • 『幼児教育におけるカリキュラム・デザインの理論と方法』,風間書房,2014年04月,長瀬 美子,田中 伸,峯 恭子編著,村田 透

    単行本(学術書),第7章第2節「年長児を対象にした造形活動」を事例とした指導計画と展開例,共著,教科教育学

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第38回美術科教育学会(大阪大会),国内会議,2016年03月,大阪成蹊大学・短期大学,「造形遊び」の題材における幼児の造形表現過程に関する研究,口頭(一般),教科教育学

  • 第4回CGAT展「図工の時間 美術の時間」,国内会議,2016年01月,あべのハルカス「こども美術館スカイミュージアム」,造形活動ポスター発表(2件)①『丸めたり、のばしたり、重ねたり、油粘土は無限大!!』、②『紙パイプをつなげて、「アッ」ひらめいた!』,ポスター(一般),教科教育学

  • 第54回大学美術教育学会(横浜大会),国内会議,2015年09月,横浜国立大学,幼児期の子どもの造形表現行為と保育の場に関する研究―4、5歳児を対象としたパイプを使用した題材から―,口頭(一般),教科教育学

  • 第3回CGAT展「図工の時間 美術の時間」,国内会議,2015年01月,あべのハルカス「こども美術館スカイミュージアム」,造形活動ポスター発表(2件)①『たくさんの紙コップを「並べて」「重ねて」「組み合わせて」』②『紙コップと板から生まれる ぼく・わたしのお家、お店』,ポスター(一般),教科教育学

  • 第53回大学美術教育学会(福井大会),国内会議,2014年10月,福井大学,環境と相互作用して展開する子どもの造形表現行為―4、5歳児を対象としたジョイントマットを使用した活動から―,口頭(一般),教科教育学

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 大学美術教育学会,学会誌委員,2016年04月 ~ 2018年03月

  • 日本美術教育学会,第65回日本美術教育学会学術研究大会(滋賀大会)大会委員,2016年04月 ~ 2017年03月

  • 大学美術教育学会,学会誌投稿論文査読,2015年04月 ~ 2016年03月

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 幼稚園における異年齢児交流に着目した子どもの造形表現の展開過程に関する研究,若手研究(B),未設定,未設定,2014年04月 ~ 2018年03月

    本研究は幼稚園における異年齢児(4,5歳児)が交流する造形表現活動の場において、子どもが身の周りの環境(もの、こと、人)との関係性の構築や意味世界を生成する展開過程と、異年齢交流の経験や学びが日常の遊びに作用する展開過程を明らかにすることを目的としている。
    そのため平成26~28年度の3年間、申請者と幼稚園が連携して、「時間外保育」を活用した造形表現活動を継続的(週1回、14:00~15:00までの1時間。年間30回程度)に実践する。そして子どもの行為をビデオやカメラで記録し、相互行為分析やエピソード記述の手法を用いて分析・考察する。それと共に幼稚園での日常の遊びの在り様も同手法で記録・分析する。
     加えて保護者を対象としたインタビューやアンケートや便りの配布等の機会を設け、幼稚園での経験や学びが家庭での生活や遊びに作用し展開していく在り様も明らかにする。

共同研究希望テーマ・研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • (滋賀大学シーズ集No.13より)【代表的な研究テーマ】「子どもの造形表現行為と活動環境の相互作用/子どもの「生きる力」を育む教職員の指導援助」,【キーワード】図画工作・美術/乳幼児の造形表現, 

    (詳細は以下のURLに掲載しております。)
    http://www.shiga-u.ac.jp/wp-content/uploads/2013/09/94.murata.pdf

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 美術概論,2017年10月  -  2018年03月

  • 造形教育演習Ⅳ,2017年10月  -  2018年03月

  • 中等美術科教材内容論Ⅱ,2017年10月  -  2018年03月

  • 造形教育研究法Ⅱ,2017年10月  -  2018年03月

  • 表象芸術総合演習Ⅱ,2017年10月  -  2018年03月

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社会貢献 【 表示 / 非表示

  • 第43回滋賀県中学校美術教育研究大会,2017年01月

  • 滋賀県美術教育研究会,2016年04月 ~ 継続中