基本情報

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飯山 将晃

IIYAMA Masaaki


職名

教授

学系

データサイエンス学系

メールアドレス

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ホームページ

https://www.iiyama-lab.org/

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • CGモデリング

  • EMアルゴリズム

  • インタラクション

  • コミュニケーション

  • コンテンツ作成

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出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  工学部  情報工学科

    大学,1998年03月,卒業,

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  情報学研究科  知能情報学専攻

    博士課程,2003年03月,単位取得満期退学,日本国

  • 京都大学  情報学研究科  知能情報学専攻

    修士課程,2000年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(情報学),情報通信 / 知覚情報処理,京都大学,課程,2006年07月, 3D Object Model Acquisition from Silhouettes

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 データサイエンス学部,教授,2021年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 データサイエンス学部,教授,2021年04月 ~ 継続中

  • 京都大学 学術情報メディアセンター,准教授,2015年04月 ~ 2021年03月

  • 京都大学 学術情報メディアセンター,准教授,2015年04月 ~ 2021年03月

  • 京都大学 経済学研究科,准教授,2010年01月 ~ 2015年03月

  • 京都大学 経済学研究科,講師,2006年05月 ~ 2009年12月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • IEEE,

  • 水産海洋学会,

  • 人工知能学会,

  • 情報処理学会,

  • 電子情報通信学会,

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報通信 / 知覚情報処理

  • 情報通信 / 知能情報学

  • 情報通信 / 知覚情報処理

  • 情報通信 / 知能ロボティクス

 

論文 【 表示 / 非表示

  • High-resolution Bathymetry by Deep-learning based Point Cloud Upsampling,IEEE Access,12巻 (頁 4387 ~ 4398) ,2024年01月,Naoya Irisawa, Masaaki Iiyama

    DOI:10.1109/ACCESS.2023.3349149,研究論文(学術雑誌),共著

    担当区分:最終著者  

  • Relationship-Aware Unknown Object Detection for Open-Set Scene Graph Generation,IEEE Access,12巻 (頁 122513 ~ 122523) ,2024年,Motoharu Sonogashira, Masaaki Iiyama, Yasutomo Kawanishi

    DOI:10.1109/ACCESS.2024.3450908,研究論文(学術雑誌),単著

  • Deep Learning-Based Sea Surface Temperature Forecasting Integrating Real-Time Satellite Observation.,IGARSS (頁 7157 ~ 7162) ,2024年,Shota Fukuyama, Masaaki Iiyama

    DOI:10.1109/IGARSS53475.2024.10642496,研究論文(国際会議プロシーディングス),単著

  • Ensemble Learning-Based SEA Surface Temperature Estimation from Himawari-9 Satellite.,IGARSS (頁 7151 ~ 7156) ,2024年,Hayashi Kotaro, Masaaki Iiyama

    DOI:10.1109/IGARSS53475.2024.10642312,研究論文(国際会議プロシーディングス),単著

  • Deep Depth from Focal Stack with Defocus Model for Camera-Setting Invariance,International Journal of Computer Vision,132巻 6号 (頁 1970 ~ 1985) ,2023年12月,Yuki Fujimura, Masaaki Iiyama, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa

    DOI:10.1007/s11263-023-01964-x,研究論文(学術雑誌),共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • データサイエンス応用基礎,学術図書出版社,2024年,竹村, 彰通, 田中, 琢真, 椎名, 洋, 深谷, 良治, 飯山, 将晃, 和泉, 志津恵, 市川, 治, 岩山, 幸治, 梅津, 高朗, 奥村, 太一, 川井, 明, 齋藤, 邦彦, 佐藤, 正昭 (公的統計), 谷口, 伸一, 寺口, 俊介, 南條, 浩輝, 西出, 俊, 姫野, 哲人, 松井, 秀俊

  • 音声・テキスト・画像のデータサイエンス入門,学術図書出版社,2024年,市川, 治, 飯山, 将晃, 南條, 浩輝

  • データサイエンス大系 音声・テキスト・画像のデータサイエンス入門 ,学術図書出版社,2024年,市川 治, 飯山 将晃, 南條 浩輝

    教科書・概説・概論,11章から15章,共著

  • コンピュータビジョン ―アルゴリズムと応用―,共立出版,2013年,R. Szeliski,玉木 徹,福嶋 慶繁,飯山 将晃,鳥居 秋彦,栗田 多喜夫,波部 斉,林 昌希,野田 雅文

    学術書,共訳

総説・解説記事(速報、書評、報告書、記事他) 【 表示 / 非表示

  • U-Net+RAFT: RAFTによる物理シミュレーションデータの変形を用いた深層学習による海面水温の推定,情報処理学会全国大会,2024年03月,福山 翔太, 飯山 将晃

    ,共著

    担当区分:最終著者  

  • Panoptic Lifting における破滅的忘却抑制を考慮した画像取捨選択による増分学習,電子情報通信学会PRMU研究会,2024年03月,幸壬 晃, 薗頭 元春, 飯山 将晃, 川西 康友

    ,共著

  • 校正パターンと深層学習モデルの2段階復元による水中画像復元,電子情報通信学会関西支部第28回学生会研究発表講演会,2024年03月,堀江 源輝, 飯山 将晃

    ,共著

    担当区分:最終著者  

  • 多クラス被度分類とセマンティックセグメンテーションによる藻場の推定,電子情報通信学会関西支部第28回学生会研究発表講演会,2024年03月,大下 真之介, 飯山 将晃

    ,共著

    担当区分:最終著者  

  • 表情認識における顔パーツの着目度に関する人と深層学習モデルとの比較,情報処理学会全国大会,2024年03月,伊藤 彩世, 飯山 将晃

    ,共著

    担当区分:最終著者  

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 特許権,種⼦の形質推定装置、種⼦の形質推定モデルの⽣成装置、種⼦の形質推定⽅法、種⼦ の形質推定モデルの⽣成⽅法、およびプログラム ,飯山 将晃, 山口 翔, 浅見 美貴

    出願番号( 特願2022-107315,2022年07月01日 ) ,タキイ種苗株式会社, 滋賀⼤学 ,

  • 特許権,推定システム、推定装置および推定方法,橋本敦史, 飯山将晃, 高橋龍平, 薗頭元春

    出願番号( 特願2019-206383,2019年11月14日 ) ,オムロン株式会社,日本国

  • 特許権,モデル生成装置、予測装置、モデル生成方法、及びモデル生成プログラム,橋本敦史, 上川優太, 薗頭元春, 飯山将晃

    出願番号( 特願2019-026013,2019年02月15日 ) ,日本国

  • 特許権,修復用関数調整システム、データ修復装置、修復用関数調整方法、修復用関数生成方法、およびコンピュータプログラム,飯山 将晃, 美濃 導彦, 笠原 秀一, 柴田 哲希, 橋本 敦史

    出願番号( 特願2018-139601,2018年07月25日 ) ,京都大学,日本国

  • 特許権,クラスタ評価装置、クラスタ数算出装置、クラスタ装置、クラスタ評価方法、およびプログラム,橋本敦史,伊奈拓郎,飯山将晃,森 幹彦,笠原秀一,美濃導彦

    出願番号( 特願2016-138105,2016年07月01日 ) ,京都大学,日本国

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • サイエンティフィック・システム研究会 教育環境分科会,国内会議,2023年01月,2023年01月20日,大学におけるデータサイエンス教育 ~滋賀大学の事例~,口頭発表(招待・特別)

  • 水産海洋学会 九州沖縄地区合同シンポジウム,,2022年12月,2022年12月08日,データサイエンスの海洋・水産分野への応用 ~データサイエンスは良い漁場を見つけられるのか?~,口頭発表(基調)

  • 第51回産応協セミナー,国内会議,2022年08月,2022年08月29日,サステナブル漁業に向けた人工知能技術の活用,口頭発表(招待・特別)

  • 第22回食料生産技術研究会,国内会議,2022年05月,2022年05月30日,FishTech :パターン認識技術の漁業への応用,口頭発表(招待・特別)

  • 第1回びわ湖環境シンポジウム,,2021年11月,2021年11月14日,漁業とAI ~宇宙からの目とデータサイエンスで海を見る~,口頭発表(基調)

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • AI解析による観測の高度化とデジタルツインへの統合,受託研究,2023年10月 ~ 2025年03月,国立研究開発法人科学技術振興機構

  • AI解析による観測の高度化とデジタルツインへの統合,受託研究,2023年10月 ~ 2025年03月,国立研究開発法人科学技術振興機構

  • ロボットによる3次元空間理解に関する研究,共同研究,2023年09月 ~ 2025年03月,国立開発法人理化学研究所

  • ロボットによる3次元空間理解に関する研究,共同研究,2023年09月 ~ 2025年03月,国立開発法人理化学研究所

  • マルチモーダル音声ドキュメント検索のための音声・言語・画像情報処理に関する研究,基盤研究(C),2023年04月 ~ 2026年03月,日本学術振興会

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • データサイエンス特論B,2024年10月 ~ 2025年03月

  • データサイエンス入門演習,2024年10月 ~ 2025年03月

  • データサイエンス実践価値創造演習Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • データ構造とアルゴリズム,2024年10月 ~ 2025年03月

  • データサイエンス特別研究4,2024年10月 ~ 2025年03月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県立高校生徒を対象とする大学連続講座,2022年07月

メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 遠洋カツオ釣りでAIによる漁場予測

    2021年10月18日

    執筆者:本人以外