基本情報

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青木 善治

AOKI Yoshiharu


職名

教授

学系

教育学系

メールアドレス

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研究室電話

077-537-7811

プロフィール

新潟県公立小学校教諭、上越教育大学附属小学校教諭、新潟県公立小学校主幹教諭、公立小学校教頭、新潟県教育庁文化行政課・新潟県立近代美術館、南魚沼市立上関小学校校長、三条市立栄北小学校校長
【研究活動】
 これまでの主な研究は、①図画工作科における子どもの造形表現活動における学びの成り立ちに関する研究。②図画工作科授業開発・教材開発に関する実践研究。③教育研修に関する研究を行ってきました。特に、子どもの「学び」がどのように相互のかかわり合いの中で育まれているのかを、一人ひとりの子どもの行為を丁寧にとらえ直しながら実践的に研究してきました。その際、教師自身の教材開発や発問や声がけ・支援等が適切であったか、常に子どもの姿からフィードバックし、カリキュラムの評価改善にいかしてきました。近年においては、④教師の省察と変容を促す研修に関する教育実践研究を実践し、教師教育に関わってさらに追究しています。
【教育活動】
「主体的・対話的で深い学び」の実現の上で不可欠な要因があります。それは、教師が一人ひとりの子どもの学びの姿をしっかりととらえることができなければ、はじまりません。教師は、子どもの学びの過程をとらえ、「見ている」つもりでも、本当に「見えている」のでしょうか。子どものことが分かったつもりでいても、本当に分かっているのでしょうか。
 自分自身の見方や感じ方を一人でとらえ直すことはなかなか難しいことです。そこで、私たち教師や教師を目指している学生が学び合えることは何なのか、そんな自分自身に問題の焦点を当てた研修をこれまで長年に渡って実践し、その手応えを感じています。生涯に渡って学び続け、変容し省察しやすい研修や教師教育の在り方について実践的に追究しています。

研究シーズ

(滋賀大学シーズ集No.17より)「教師の変容と省察を促す研修会に関する研究/自己肯定感を高め、互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成に関する研究 -対話型朝鑑賞(朝鑑賞)及び表現を通して-」

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 学習臨床

  • 相互行為分析

  • エスノメソドロジー

  • 現象学

  • 質的研究

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出身大学 【 表示 / 非表示

  • 上越教育大学  学校教育学部

    大学,1988年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 上越教育大学  学校教育研究科  修士課程教科・領域教育専攻芸術系コース(美術)

    修士課程,1999年03月,修了,

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(学校教育学),人文・社会 / 教育学,兵庫教育大学,論文,2017年03月, 子どもが「生きる力」を育む造形活動に基づく教育実践研究

  • 修士(教育学),人文・社会 / 教育学,上越教育大学,課程,1999年03月, 子どもが「生きる力」を育む図画工作

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科,教授,2022年10月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 大学院教育学研究科,教授,2021年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 三条市立 栄北小学校,校長,2020年04月 ~ 2021年03月

  • 南魚沼市立 上関小学校,校長,2017年04月 ~ 2020年03月

  • 新潟県教育庁文化行政課   (新潟県立近代美術館学芸課),課長代理,2015年04月 ~ 2017年03月

  • 新潟県教育庁文化行政課  (新潟県立近代美術館学芸課),副参事,2013年04月 ~ 2015年03月

  • 阿賀野市立 笹岡小学校,教頭,2011年04月 ~ 2013年03月

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本美術教育学会,2021年09月 ~ 継続中,

  • (社)日本美術教育連合,2021年09月 ~ 継続中,

  • 美術科教育学会,2009年03月 ~ 継続中,

  • 大学美術教育学会,1998年04月 ~ 継続中,

  • 美術教育実践学会,1998年04月 ~ 2017年03月,

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

  • 人文・社会 / 教育学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 小学校教諭専修免許

  • 中学校教諭2種免許

  • 小学校教諭1種免許

  • 幼稚園教諭2種普通免許

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 自己肯定感を高め、互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成に関する教育実践研究,2021年04月 ~ 継続中

    教師の変容、対話型鑑賞(朝鑑賞)、自己肯定感、校内研修、相互行為分析,個人研究,その他の研究制度

    滋賀県内の学校において、互いのよさや個性を認め尊重しやすい図画工作科の特性をいかし、とりわけ対話型鑑賞(朝鑑賞)を通して、資質・能力の向上や教師や子どもの変容について、ビデオ記録をもとに相互行為分析を行い、質的研究を行っている。

  • 自己肯定感を高め、互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成,2021年04月 ~ 2022年03月

    図画工作科、対話型鑑賞(朝鑑賞)、アート・カード、省察、研修,機関内共同研究,その他の研究制度

  • 教師の変容と省察を促す研修会の試み ~校内授業研究研修会を通して~,2021年04月 ~ 2022年03月

    学校教育学、学校経営、教師教育、ビデオカンファレンス、省察、研修,機関内共同研究,その他の研究制度

  • 教師が省察し変容する研修の在り方に関する教育実践研究,2019年04月 ~ 2020年03月

    学校教育学、学校経営、教師教育、省察、研修,個人研究,その他の研究制度

  • 子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の追究,2010年04月 ~ 2011年03月

    相互行為分析、図画工作科・美術、造形遊び、教科教育学,個人研究,その他の研究制度

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論文 【 表示 / 非表示

  • 自己肯定感を高め,互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成に関する教育実践研究 -対話型鑑賞(朝鑑賞)の活動を通して-, 滋賀大学教育実践研究論集 第4号 (頁 71 ~ 78) ,2022年03月,青木善治

    研究論文(大学,研究機関等紀要),単著

  • 教師が省察し変容する研修の在り方に関する教育実践研究 -滋賀県内の小学校における新たな校内授業研究会の試みを通して-,滋賀大学教育実践研究論集第4号 (頁 63 ~ 70) ,2022年03月,青木善治

    研究論文(大学,研究機関等紀要),単著

  • 互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成に関する教育実践研究 〜対話による美術朝鑑賞(朝鑑賞)の活動を通して〜,美術教育学研究54号 (頁 1 ~ 8) ,2022年03月,青木善治

    ,単著

  • 教師の変容と省察を促す研修会の創造 -校内授業研修会を通して-,教育実践研究 第31集 (頁 247 ~ 252) ,2021年03月,青木善治

    研究論文(大学,研究機関等紀要),単著

  • 自己肯定感を高め、生き生きと表現する子どもの育成に関する教育実践研究ー作家や美術館、保護者、教職員との連携を通してー,美術教育学研究53号 (頁 1 ~ 8) ,2021年03月,青木善治

    研究論文(学術雑誌),単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新学習指導要領特集企画第二弾 調査官×先生 新学習指導要領座談会 小学校編 『教育美術』,公益財団法人教育美術振興会,2017年,岡田京子、青木善治、河野敬重、坂本晶

    学術書,共著

  • 「図画工作科の評価 授業や題材を考えることから評価が始まる!」 『小四教育技術』1/2月号,小学館,2013年,青木善治

    一般書・啓蒙書,分担執筆

  • 「図画工作科 作品を見る・語る 楽しく鑑賞する指導のアイディア」『小四教育技術』3月号,小学館,2012年,青木善治

    一般書・啓蒙書,分担執筆

  • 「シャボンのあわからうまれたよ!」 文部科学省検定済教科書<図工103>準拠『図画工作学習指導書 指導実践事例編 1・2下』,開隆堂出版株式会社,2011年,青木善治

    教科書・概説・概論,分担執筆

  • 「1~2年A表現(1) モコモコふわふわ」 『平成20年告示新学習指導要領解説形・色・イメージ+、これからの図画工作』 ,日本文教出版株式会社,2009年,青木善治

    一般書・啓蒙書,分担執筆

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総説・解説記事(速報、書評、報告書、記事他) 【 表示 / 非表示

  • 自己肯定感を高め、学力向上にもつながる対話型鑑賞(朝鑑賞)~アート・カードの活用を通して~,滋賀県美術教育研究会,第71回滋賀県美術教育研究大会彦根大会 要項 (頁 78 ~ 84) ,2022年08月,青木善治

    ,単著

    担当区分:筆頭著者  

  • 自己肯定感を高め、互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成~図画工作科の鑑賞(朝鑑賞)の活動を通して~,滋賀大学教育学部教育実践総合センター,教育実践総合センター年報 滋賀大学教育学部 2022年3月 5号 (頁 20 ~ 21) ,2022年03月,青木善治

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要),単著

    担当区分:筆頭著者  

  • 教師の変容と省察を促す研修会の試み ~校内授業研修会を通して~,滋賀大学教育学部教育実践総合センター,教育実践総合センター年報 滋賀大学教育学部 2022年3月5号 (頁 22 ~ 23) ,2022年03月,青木善治

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要),単著

    担当区分:筆頭著者  

  • 「楽しく鑑賞する指導のアイデア~アートカードを用いた鑑賞活動から~」研修会を終えて,中越美術教育研究会,新潟県中越教育美術展2020作品集 第30集 (頁 47) ,2021年03月,青木善治

    記事・総説・解説・論説等(その他),単著

  • 知性・創造性を育むカリキュラム・マネジメントと校長の関わり,新潟県小学校長会中越地区研究集会実行委員会,令和2年度新潟県小学校長会 中越地区研究集会 教育実践レポート集 (頁 52) ,2020年10月,青木善治

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌),共著

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 第61回大学美術教育学会(宮崎大会),国内会議,2022年09月,2022年09月18日,アート思考を高め,互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成 -対話による美術朝鑑賞(朝鑑賞)の活動を通して-,口頭発表(一般)

  • 第44回美術科教育学会 東京大会,国内会議,2022年03月,2022年03月06日,自己肯定感を高め,互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成に関する教育実践研究 -コロナ禍における朝鑑賞及び表現の活動を通して-,口頭発表(一般)

  • 第71回滋賀県美術教育研究大会 彦根大会,国内会議,2022年08月,2022年08月23日,「自己肯定感を高め、学力向上にもつながる対話型鑑賞 (朝鑑賞)~アート・カードの活用を通して~」,口頭発表(招待・特別)

  • 第65回日本教育美術連盟夏季研究会,国内会議,2022年08月,2022年08月10日,「自由と多様性への美術教育~これからの社会を拓く力を考える~」において、協議提案発表を行う,口頭発表(一般)

  • 第60回大学美術教育学会(山形大会・オンライン),国内会議,2021年09月,互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成,その他,人文・社会 / 教育学

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 第10回教育実践顕彰 奨励賞,2020年03月,出版社・新聞社・財団等の賞,,公益財団法人日本教育会

  • 第19回特色ある教育実践校 優秀賞,2020年02月,出版社・新聞社・財団等の賞,,日本教育公務員弘済会新潟支部、新潟日報社

  • 第68回読売教育賞「カリキュラム・学校づくり部門」 優秀賞,2019年11月,出版社・新聞社・財団等の賞,,読売新聞社

  • 第3回教育実践顕彰 奨励賞,2013年03月,出版社・新聞社・財団等の賞,,公益財団法人日本教育会

  • 第5回 辰野千壽教育賞 優秀賞,2012年07月,その他,,上越教育大学

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 大学美術教育学会,会員,2018年04月 ~ 継続中

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 教師が省察し変容する研修の在り方に関する教育実践研究,奨励研究,2019年04月 ~ 2020年03月

  • 子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の追究,奨励研究,2010年04月 ~ 2011年03月

  • 子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の展開,奨励研究,2009年04月 ~ 2010年03月

  • 子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発の追求,奨励研究,2007年04月 ~ 2008年03月

  • 子どもの造形活動における相互行為の論理に基づく臨床的教育実践開発,奨励研究,2006年04月 ~ 2007年03月

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • (滋賀大学シーズ集No.17より)【代表的な研究テーマ】「教師の変容と省察を促す研修会に関する研究/自己肯定感を高め、互いのよさや個性を認め尊重し合う子どもの育成に関する研究 -対話型朝鑑賞(朝鑑賞)及び表現を通して-」,【キーワード】教師教育・学校経営 / 授業改善 / 教師・子どもの変容 / 図画工作・美術 / 対話型鑑賞(朝鑑賞)/アート・カード

    (詳細は以下のURLに掲載しております。)https://www.shiga-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/seeds17-72.pdf

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 教育委員会実習,2022年10月 ~ 2023年03月

  • 実践課題解決基本実習Ⅱ,2022年10月 ~ 2023年03月

  • メディア活用実践研究,2022年10月 ~ 2023年03月

  • 教育実践課題解決研究BⅣ(ダイバーシティ),2022年10月 ~ 2023年03月

  • 教育実践課題解決研究BⅡ(ダイバーシティ),2022年10月 ~ 2023年03月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 第73回造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会(和歌山大会)、第76回和歌山県図工・美術教育研究大会(和歌山市大会) 指導助言,2022年10月

  • 「14学級における対話型鑑賞」(出前授業)講師,2022年09月

  • 第71回滋賀県美術教育研究大会彦根大会 講演会 講師,2022年08月

  • 彦根市教育委員会「6月定例校長会議における研修会」講師   ,2022年06月

  • 「対話型朝鑑賞」指導助言,2022年11月

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • シンポジウム「哲学対話を通して学びの場としての美術館を考える」パネリスト

    2019年11月

  • トークセッション 「地域と連携する美術館の未来構想」パネリスト

    2018年10月

  • 巡回ミュージアム ギャラリートーク・ファシリテーター

    2015年09月

  • 美術教育実践学会研究発表大会 シンポジウム「生きることとつくり表すことー共同性から協働性へー」シンポジスト

    2004年11月

  • 小学館 教育技術 図画工作科 編集委員

    2001年01月

学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 「美術教育学研究」査読

    役割:査読

    2021年09月 ~ 2021年11月