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奥村 太一 OKUMURA Taichi
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所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本学校メンタルヘルス学会，2016年 ～ 継続中，
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日本パーソナリティ心理学会，2013年 ～ 継続中，
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日本教育心理学会，2008年 ～ 継続中，
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日本行動計量学会，2005年 ～ 継続中，
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日本心理学会，2005年 ～ 継続中，
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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超重症児の感覚系に注目した身体的な運動及び生理的反応を促す指導とその評価，特殊教育学研究，58巻 2号 （頁 117 ～ 126） ，2020年08月，寺島 ひかり, 八島 猛, 奥村 太一, 佐藤 将朗, 藤村 励子
，共著
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小中学校教師の長時間労働は離職意思につながるか −バーンアウトと対教師ストレス反応を媒介変数として−，学校メンタルヘルス，2019年，奥村 太一・北島 正人・森 慶輔・宮下 敏恵・増井 晃・西村 昭徳
研究論文（学術雑誌），共著
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日本版MBI-ESの作成と信頼性・妥当性の検証，心理学研究，2015年，奥村 太一・森 慶輔・宮下 敏恵・西村 昭徳・北島 正人
研究論文（学術雑誌），共著
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Empirical differences in omission tendency and reading ability in PISA: An application of tree-based item response models，Educational and Psychological Measurement，2014年，Taichi Okumura
研究論文（学術雑誌），単著
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Sample size determination for hierarchical linear models considering uncertainty in parameter estimates，Behaviormetrika，2007年，Taichi Okumura
研究論文（学術雑誌），単著
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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教師になる人のための学校教育心理学，ナカニシヤ出版，2021年10月，越良子
，第8章 教育の実践と評価，分担執筆
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教育実践データの統計分析，共立出版，2012年，奥村 太一
教科書・概説・概論，単著
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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日本教職大学院協会令和4年度研究大会，国内会議，2022年12月，教職大学院におけるデータサイエンス教育の成果と課題，
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日本産業ストレス学会第30回大会，国内会議，2022年12月，新任教員のバーンアウト傾向：初年度の縦断調査結果，
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日本テスト学会第20回大会，国内会議，2022年08月 ～ 2022年09月，ストレスチェックは何を測るのか，
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日本教育心理学会第64回総会，国内会議，2022年08月 ～ 2022年09月，一般化可能性理論による職業性ストレス簡易調査票の信頼性評価，
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IAFMHS Annual Conference 2022，国際会議，2022年06月，2022年06月，Meta-analysis of SMARPP: The relapse prevention program in Japan. ，ポスター発表
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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優秀演題賞，2022年02月，国内学会・会議・シンポジウム等の賞，，日本学校メンタルヘルス学会
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優秀論文賞（編集委員長賞）・中島一憲記念賞，2021年02月，国内学会・会議・シンポジウム等の賞，，日本学校メンタルヘルス学会
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肥田野直・水野欽司賞（奨励賞），2013年09月，国内学会・会議・シンポジウム等の賞，，日本行動計量学会
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大会発表賞，2009年05月，国内学会・会議・シンポジウム等の賞，，日本テスト学会
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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日本学校メンタルヘルス学会，「学校メンタルヘルス」査読委員，2023年02月 ～ 2023年03月
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国立教育政策研究所，教育データ分析・研究推進事業 有識者会議委員，2022年09月 ～ 2023年03月
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日本学校メンタルヘルス学会，「学校メンタルヘルス」査読委員，2022年08月 ～ 2022年10月
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日本学校メンタルヘルス学会，「学校メンタルヘルス」査読委員，2022年05月
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日本心理学会，「心理学研究」編集委員，2021年11月 ～ 継続中
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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経時データにもとづく心理尺度の動的信頼性，基盤研究(C)，2023年04月 ～ 2027年03月
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経時データにもとづく心理尺度の動的信頼性，基盤研究(C)，2023年04月 ～ 2027年03月
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学力アセスメントの在り方に関する調査研究，共同研究，その他，国内共同研究，2022年09月 ～ 2023年03月，国立教育政策研究所
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若手教員におけるメンタルヘルスの影響因とその対処に関する研究，基盤研究(C)，2020年 ～ 2023年
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ハイブリッド型ベイズアプローチによる単一事例実験のための標本サイズ決定法，基盤研究(C)，2019年04月 ～ 2023年03月
共同研究希望テーマ 【 表示 ／ 非表示 】
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（滋賀大学シーズ集No.17より）【代表的な研究テーマ】「心理・教育データの収集および分析方法の開発と評価」，【キーワード】心理・教育データ/学力テスト/性格検査/アンケート調査/EBPM
（詳細は以下のＵＲＬに掲載しております。）https://www.shiga-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/seeds17-6.pdf
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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授業実践のためのデータ分析，2024年10月 ～ 2025年03月
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教育実践のためのデータサイエンス，2024年10月 ～ 2025年03月
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教育実践のためのデータ分析，2024年10月 ～ 2025年03月
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データサイエンス上級実践価値創造卒業演習Ⅱ，2024年10月 ～ 2025年03月
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データサイエンス特論Ｂ，2024年10月 ～ 2025年03月
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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国立教育政策研究所「学力アセスメントの在り方に関する調査研究」研究分担者，2022年09月 ～ 継続中
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国立教育政策研究所 教育データ分析・研究推進事業 有識者会議委員，2022年09月 ～ 2023年03月
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教員免許状更新講習「教育データサイエンスへの招待」 ，2022年04月 ～ 2023年01月
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教員免許状更新講習「教育データサイエンスへの招待」，2022年02月
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富山県中学校教育研究会 教育課程評価合同委員会 学力診断サポート事業，2021年11月
学術貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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ジュニアデータサイエンティスト育成事業の指導
役割：監修
2022年04月 ～ 2022年06月
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バーチャルスクール NEXTDOOR（高校生用）
役割：監修
2021年11月 ～ 2022年03月
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統計テキストの作成指導者
役割：監修
2021年10月 ～ 2022年03月