基本情報

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和泉 志津恵

IZUMI Shizue


職名

教授

学系

データサイエンス学系

ホームページ

https://researchmap.jp/002

研究シーズ

医療統計における研究デザインと解析方法

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 統計教育

  • 統計科学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(医学),情報通信 / 統計科学,広島大学,課程,2000年09月

  • 修士(理学),情報通信 / 統計科学,ワシントン大学・大学院生物統計学専攻 (米国),課程,1994年08月

  • 学士(理学),情報通信 / 統計科学,広島大学,課程,1987年03月

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター (データサイエンス学系),教授,2024年04月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 大学院データサイエンス研究科 データサイエンス専攻,教授,2020年04月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 データサイエンス学部,教授,2017年04月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 データサイエンス教育研究センター,教授,2017年04月 ~ 2022年03月

  • 滋賀大学 大学院経済学研究科,教授,2016年04月 ~ 継続中

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 統計科学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Statistical analysis of self-reported health conditions in cohort studies: handling of missing,Journal of Clinical Epidemiology,173巻 (頁 111458 ~ ) ,2024年09月,Sedigheh Mirzaei, José Miguel Martínez, Shizue Izumi, Motomi Mori, Gregory T. Armstrong, Yutaka Yasui

    ,共著

  • Analysis and visualization of team performances of football games,Japanese Journal of Statistics and Data Science,5巻 2号 (頁 885 ~ 898) ,2022年,Tsuneshi Obata, Shizue Izumi

    DOI:https://doi.org/10.1007/s42081-022-00173-z,研究論文(学術雑誌),共著

    担当区分:最終著者, 責任著者  

  • Associations Between Physical Activity, a Healthy Lifestyle Score, and Subsequent Morbidity in Childhood Cancer Survivors: a report from the Childhood Cancer Survivor Study,The Childhood Cancer Survivor Study (CCSS) Approved Concept Proposals,23巻 04号 (頁 1 ~ 14) ,2022年,Aron Onerup, Stephanie Dixon, Greg Armstrong, Rebecca Howell, Matt Ehrhard, Yutaka Yasui, Shizue Izumi, Lucie Turcotte, Kumar Srivastava, Tara Brinkman, Kevin Oeffinger, Claire Snyder, Paul Nathan, Kirsten Ness

    研究論文(学術雑誌),共著

  • A global goodness-of-fit test for linear structural mean models,Behaviormetrika,2017年01月,Taguri M, Izumi S.

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Logistic regression model for survival time analysis using time-varying coefficients,American Journal of Mathematical and Management Sciences,2016年08月,Satoh K, Tonda T, and Izumi S.

    研究論文(学術雑誌),共著

著書 【 表示 / 非表示

  • データサイエンス応用基礎,学術図書出版,,滋賀大学データサイエンス学部

  • はじめてのデータサイエンス,学術図書出版社,,滋賀大学データサイエンス学部, 山梨学院大学ICTリテラシー教育チーム 共編

    学術書,

  • 「実践例から学ぶデータサイエンス(仮)」,日本実業出版社,,滋賀大学データサイエンス学部

    学術書,

  • データサイエンス大系: データサイエンス応用基礎 ,学術図書出版,2024年,飯山将晃,和泉志津恵,市川治,岩山幸治,梅津高朗,奥村太一,川合明,齋藤邦彦,佐藤正昭,椎名洋,竹村彰通,田中琢真,谷口伸一,寺口俊介,南條浩輝,西出俊,姫野哲人,深谷良治,松井秀俊

  • この1冊ですべてわかる データサイエンスの基本 ,日本実業出版社,2024年,滋賀大学データサイエンス学部

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 教育研究活動支援,寄附金,2021年,株式会社地域科学研究所

  • 教育研究活動支援,寄附金,2020年,株式会社地域科学研究所

  • 教育研究活動支援,寄附金,2019年,株式会社地域科学研究所

  • マスフローコントローラ用流量センサーの生産工期短縮・品質向上を目的としたデータ解析及びデータ解析手法を活用した価値創造の調査研究,共同研究,国内共同研究,2018年04月 ~ 2019年03月,株式会社堀場エステック、株式会社堀場製作所、株式会社堀場アドバンステクノ

  • 欠測を伴うコホートに対するケース・コホートデザインの適用と解析方法の開発,基盤研究(C),2013年04月 ~ 2017年03月

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 【キーワード】データサイエンス/研究デザイン/統計的モデリング

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 課題研究2,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 統計的モデリング,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 統計的モデリング実践論,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 課題研究4,2024年10月 ~ 2025年03月

  • データサイエンス実践価値創造演習Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 医療レセプトデータ分析  2022年度最優秀賞,2022年12月,統計数理研究所医療健康データ科学研究センター,髙田真帆

  • 子ども・子育てアンケートデータ分析  2022年度最優秀賞,2022年07月,大津市,「お」班: 崎岡明日哉、佐藤来珠、重藤翔 、須和部海晴

  • 学生健康診断データ分析  2022年度最優秀賞,2022年07月,滋賀大学保健管理センター,「お」班: 坂本一朗、小溝奏子、坂口暁海