基本情報

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福浦 厚子

FUKUURA Atsuko


職名

教授

学系

経済学系

プロフィール

【研究活動】2020年度より科研費研究『宗教職能者の憑依とジェンダーの位相に関わる研究』に取り組んでいる。2016年度から2019年度は科研費研究『祖廟進香における神と人との交歓に関わる文化人類学的研究』に取り組み、宗教と社会との関係について研究している。【教育活動】文化人類学の基礎的な理論を踏まえた上で、資料を多角的に利用した教育を行っている。今後は民族誌を利用した講義にも取り組んでゆく。また語学教育に関しては、学生の理解、到達度が教える側にフィードバックされるように工夫した授業に取り組んでいる。今後は、学生の表現力を鍛えるように取り組みたい。

研究シーズ

「シンガポール社会と道教系宗教についての文化人類学研究」

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • シンガポール

  • ジェンダー

  • 宗教

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  教育学部  教育学

    大学,1989年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  教育学研究科  臨床教育人間学

    博士課程,1994年03月,単位取得満期退学,日本国

  • 京都大学  教育学研究科  臨床教育学研究

    修士課程,1991年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学博士(人間・環境学),人文・社会 / 文化人類学、民俗学,京都大学,論文,2016年05月, 交霊会におけるシャーマンの実践--シンガポール華人系寺廟の文化人類学的研究

  • 教育学修士,人文・社会 / 教育学,京都大学,課程,1991年03月

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 経済学部,教授,2015年04月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 経済学部,准教授,2007年04月 ~ 2015年03月

  • 滋賀大学 経済学部,助教授,1998年04月 ~ 2007年03月

  • 滋賀大学 経済学部,講師,1996年04月 ~ 1998年03月

  • 滋賀大学 国際交流機構 留学生支援,教授,留学生支援部門長,2022年04月 ~ 2023年03月

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 日本学術振興会 特別研究員(Post-Doctoral) その他の部署,研究員,1996年01月 ~ 1996年03月

  • 京都大学人文科学研究所社会人類学部門 研修員 その他の部署,その他の経歴,1994年04月 ~ 1996年03月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本文化人類学会,1993年 ~ 継続中,

  • 東南アジア史学会,1993年 ~ 継続中,

  • 宗教と社会学会,1994年 ~ 継続中,

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 人文・社会 / ジェンダー

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 東南アジアの憑依文化と呪術実践の興隆に関する宗教人類学的研究,2022年04月 ~ 2026年03月

    東南アジア、憑依、呪術、宗教人類学,人文・社会 / 文化人類学、民俗学,人文・社会 / 宗教学,国内共同研究,科学研究費補助金

    東南アジアの華人系住民のなかでも実業家の間で盛んに実施されている九皇爺(Nine Emperor Gods)信仰に関して、国内での事前資料収集ならびに、東南アジア各地での調査を期間内に実施する。

  • 宗教職能者の憑依とジェンダーの位相に関わる研究,2020年04月 ~ 2024年03月

    宗教、憑依、ジェンダー,人文・社会 / ジェンダー,国内共同研究,科学研究費補助金

  • 祖廟進香における神と人との交歓に関わる文化人類学的研究,2016年04月 ~ 2020年03月

    祖廟、進香、シンガポール、中国、兄弟廟,人文・社会 / 文化人類学、民俗学,個人研究,科学研究費補助金

  • 軍事組織と配偶者に関する研究,2015年07月 ~ 2016年03月

    軍事組織、配偶者、家族,人文・社会 / 文化人類学、民俗学,国際共同研究,共同研究

    デンマーク、コペンハーゲン大学文化人類学ソレンセン准教授が代表を務める国際研究プロジェクトContemporary Civil-Military Entanglements の一環として、2015年7月イスラエル、同年11月コペンハーゲンで国際ワークショップが開催され、発表して、意見交換を行った。参加に際して、デンマーク教育省(コペンハーゲン大学)より研究助成を受けた。詳細は以下参照。「資料と通信・国際研究会「現代の錯綜した民軍関係についての人類学的研究ネットワーク」に参加して」『文化人類学』日本文化人類学会、80 (3): 455-461頁。

  • 大規模災害時の自衛官家族支援研究,2014年04月 ~ 2017年03月

    家族、自衛官,人文・社会 / 社会学,国内共同研究,科学研究費補助金

    大規模災害時における自衛官家族の支援に関わる学術的研究

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論文 【 表示 / 非表示

  • The Intention-Realization Discrepancy: An Anthropological Study of Marriage Hunting with the JSDF Officials. ,“Family, States and Militaries: Changes in Relations and Conditions”. Working Paper.284号 (頁 69 ~ 85) ,2019年03月,Fukuura, Atsuko

    DOI:https://www.econ.shiga-u.ac.jp/ebr/No284.pdf,研究論文(大学,研究機関等紀要),単著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 自衛隊研究の諸相:民軍関係と婚活,フォーラム現代社会学16号 (頁 116 ~ 130) ,2017年05月,福浦厚子

    研究論文(学術雑誌),単著,人文・社会 / 社会学

  • Ambiguous Positioning of Military Wives: Exclusion and Reliance Techniques in Japan,Working Paper Series266号 (頁 1 ~ 33) ,2017年05月,Atsuko FUKUURA

    DOI:http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/eml/WP/No266.pdf,研究論文(大学,研究機関等紀要),単著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • シンガポールの寺廟祭祀における主席・道士・童キ,文化人類学,79巻 3号 (頁 285 ~ 304) ,2014年12月,福浦厚子

    研究論文(学術雑誌),単著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 'Charity Activities and Social Infrastructure: A Case Study in Singapore", Working Paper No.190, Faculty of Economics, Shiga University,1-22.,Working Paper No.190, Faculty of Economics, Shiga University,1-22. (頁 1 ~ 22) ,2013年05月,Fukuura, Atsuko

    研究論文(大学,研究機関等紀要),単著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 自衛官と家族の心をまもる:海外派遣によるトラウマ,あけび書房,2021年09月,福浦厚子、蟻塚亮二、高遠菜穂子、野田哲朗 他

    一般書・啓蒙書,巻き込まれる家族:イラク派遣以降から見えてくること,共著

  • Japanese Visual Media: Politicizing the Screen,Routledge,2021年08月,Jennifer Coates, Atsuko Fukuura, Eyal Ben-Ari

    学術書,国際共著,The Japanese self-defence forces and cinematic productions: resonance and reverberation in the normalization of organized state violence,共編者(共編著者)

  • トラウマ研究2 トラウマを共有する,京都大学学術出版会,2019年04月,田中雅一、松嶋健編著、福浦厚子

    学術書,コンバット・ストレスの様相:シェル・ショックから二次トラウマへ,共編者(共編著者),人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • Families, States and Militaries: Changes in Relations and Conditions. ,Shiga University,2019年03月,Fukuura, Atsuko & Eyal Ben-Ari.

    その他,Families, States and Militaries: Changes in Relations and Conditions; The Intention-Realization Discrepancy: An Anthropological Study of Marriage Hunting with the JSDF Officials.,共編者(共編著者),人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 都市の寺廟ーーシンガポールにおける神聖空間の人類学,春風社,2018年03月,福浦厚子

    学術書,単著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学,人文・社会 / ジェンダー,人文・社会 / 地域研究

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総説・解説記事(速報、書評、報告書、記事他) 【 表示 / 非表示

  • シンガポール,Maruzen,『華僑華人の事典』,2017年11月,福浦厚子

    記事・総説・解説・論説等(その他),310-311,共著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • シンガポール共和国,丸善出版,世界の暦文化事典,2017年11月,福浦厚子

    記事・総説・解説・論説等(その他),90-93,共著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 国際研究会「現代の錯綜した民軍関係についての人類学的研究ネットワーク」に参加して,日本文化人類学会,文化人類学,80巻 3号 (頁 455 ~ 461) ,2015年12月,福浦厚子・上杉妙子

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌),共著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • (書評論文) 宮西香穂里著『沖縄軍人妻の研究』,女性史総合研究会女性史学編集委員会,女性史学,24巻 (頁 56 ~ 60) ,2014年07月,福浦厚子

    書評論文,書評,文献紹介等,単著,人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 書評論文、小関隆編「記念日の創造」,滋賀大学経済経営研究所,彦根論叢370号 (頁 143 ~ 147) ,2008年01月,福浦厚子

    書評論文,書評,文献紹介等,単著,人文・社会 / 思想史

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • The Association for Asian Studies in Asia 2020 Annual Conference.,国際会議,2020年08月 ~ 2020年09月,‘Validity for the Land Use and Eternal Belief on the Daoism Temple in Singapore’. On the Organized Panel Session “Sacredness and Materiality in East and Southeast Asia”,口頭発表(一般),人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • 日本文化人類学会第54回研究大会,国内会議,2020年05月,複数性と統一性のなかの宗教:シンガポールの寺廟におけるモラル・エコノミーのゆくえ,口頭発表(一般),人文・社会 / 文化人類学、民俗学

  • Association for Asian Studies in Asia,国際会議,2019年07月,Doing a Good Deed: Devotees' Activities in a Daoism Temple in Singapore,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名),人文・社会 / 文化人類学、民俗学,人文・社会 / 地域研究

  • 第18回日本トラウマティック・ストレス学会,国内会議,2019年06月,軍事組織とその成員の家族: 組織と家族の視点,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募),人文・社会 / ジェンダー

  • Chinese Temple in Southeast Asia,国際会議,2019年02月 ~ 2019年03月,‘Growing Mutual Aid: Transnational and Transethnic Worship about Singapore Daoism Temple’.,口頭発表(一般),人文・社会 / 文化人類学、民俗学

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 京都大学人文科学研究所共同研究班「トラウマ経験の組織化をめぐる領域横断的研究,2010年04月 ~ 2013年03月

    その他

  • 喜捨と慈善のゆくえ (科学研究費補助金研究),2009年04月 ~ 2013年03月

    その他

  • 女性労働と人口移動についての人類学的研究(科学研究費補助金研究),2003年04月 ~ 2007年03月

    フィールドワーク

  • 「国民国家シンガポールにおけるトランス・ナショナリズムと宗教に関する研究開発動向の調査」文部省海外研究開発動向調査研究助成,2000年12月 ~ 2001年02月

    フィールドワーク

  • 集合的記憶と神聖空間:シンガポールの国民国家概念の再検討 日本学術振興会奨励研究A,2000年04月 ~ 2001年03月

    フィールドワーク

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本文化人類学会,その他の役職,1900年

  • 東南アジア史学会,その他の役職,1900年

  • 宗教と社会学会,その他の役職,1900年

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 東南アジアの憑依文化と呪術実践の興隆に関する宗教人類学的研究,基盤研究(C),一般受託研究,国内共同研究,2022年04月 ~ 2026年03月,桐蔭横浜大学

  • 宗教職能者の憑依とジェンダーの位相に関わる研究,基盤研究(C),2020年04月 ~ 2024年03月

  • Families, States and Gender: Changes in Relations and Conditions,その他,学長裁量経費,2018年11月 ~ 2019年03月,滋賀大学

    社会と家族との関係の変容、なかでもジェンダーに関わる視点から家族がその成員の所属する生業との関係でどのような影響を受けるのかについて、国際的な意見交換を行うべく会議を開催した。とくに本研究では国家の政策に直接影響を受けやすい公務員なかでも軍事組織の成員とその家族が政策転換や組織の活動から受ける影響に関して人類学、社会学、心理学等の見地から議論した。

  • Families, States and Gender: Changes in Relations and Conditions,その他,陵水学術後援会学術調査・研究助成 ,2018年11月,滋賀大学

    社会と家族との関係の今日的な変容に関して、ジェンダーの視点から会議を行った。家族はその成員が所属する生業からの影響を受けやすい、なかでも公務員の場合はその立場上、政策変更などの影響を受けることが多い。本研究では軍事組織の成員とその家族が政策の変更や制度によってどのような影響を受けるのか、アメリカ、イギリス、ポルトガル、オランダ、イスラエル、日本などの専門家に発表してもらい意見交換を行った。

  • 国際ワークショップ『Families,States and Gender:Changes in Relations and Conditions』の開催,寄附金,2018年,公益財団法人陵水学術後援会学術調査・研究助成金

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • シンガポール社会と宗教についての文化人類学研究,宗教/シンガポール/ジェンダー,大学等の研究機関との共同研究を希望する,受託研究,共同研究

  • 宗教と社会との関係,宗教/シンガポール/ジェンダー

    (詳細は以下のURLに掲載しております。)https://www.shiga-u.ac.jp/wp-content/uploads/2019/01/5.fukuura.pdf

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学,2022年10月 ~ 2023年03月

  • 専門演習Ⅱ,2022年10月 ~ 2023年03月

  • 中国語Ⅱ,2022年10月 ~ 2023年03月

  • 中国語演習B,2022年10月 ~ 2023年03月

  • 演習Ⅳ,2022年10月 ~ 2023年03月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 学術関係者を含めて一般市民への啓発を兼ねた一般書の刊行,2021年09月

  • 「巻き込まれる家族:イラク派遣以降から見えてくること」『海外派遣自衛官とその家族の健康を考えるシンポジウム』,2020年06月

  • 海外自衛官とその家族の健康を考えるシンポジウム,2019年11月

  • シンポジウム『海外派遣自衛官と家族の健康を考える』,2018年06月

  • 海外派遣自衛官と家族の健康を考える会シンポジウム、パネリスト,2017年02月

メディア報道 【 表示 / 非表示