基本情報

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渡邉 凡夫

WATANABE TSUNEO


職名

教授

学系

経済学系

生年

1964年

メールアドレス

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プロフィール

【研究活動】 GISに関する研究、今後も同様。 【教育活動】 情報リテラシと情報処理試験対策。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • GIS

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 名古屋工業大学  工学部  情報工学

    大学,1986年,その他,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 名古屋工業大学  工学研究科  電気情報工学

    博士課程,1988年,その他,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 工学修士,その他の分野,その他の機関,課程,1900年

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 経済学部,教授,2007年12月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 経済学部,准教授,2007年04月 ~ 2007年11月

  • 滋賀大学 経済学部,助教授,1997年10月 ~ 2007年03月

  • 滋賀大学 経済短期大学部,助手,1991年04月 ~ 1997年09月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 情報処理学会,

  • 人工知能学会,

  • 地理情報システム,

  • 電子情報通信学会,

  • IASTED,

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学

  • 地理情報システム

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • GISの構築と関連する前処理に関する研究,1900年

    GIS 国定資産 道路情報,個人研究

論文 【 表示 / 非表示

  • 固定資産税算出のための道路網評価手法の改良,地理情報システム学会講演論文集,8巻 1号 (頁 53 ~ 57) ,1999年,その他の著者

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等),単著

  • 固定資産税算出のための道路網評価手法の提案,地理情報システム学会講演論文集,7巻 1号 (頁 281 ~ 284) ,1998年,その他の著者

    研究論文(学術雑誌),単著

  • An Extraction of Icons from Color Analag Map and Identification of Road Graphnetwork,Proceeding of IASTED Intl. Conf. of Artificial Intelligence associated with AAAi,1巻 (頁 85 ~ 88) ,1997年,その他の著者

    研究論文(国際会議プロシーディングス),単著

  • カラー市街地図からの文字情報抽出と位置推定の試み,地理情報システム学会講演論文集,6巻 1号 (頁 11 ~ 15) ,1997年,その他の著者

    研究論文(学術雑誌),単著

  • A Study of Generation of Road Graph Network from Color Analog Map,Proceeding of IASTED International Conference Artificial Intelligence '96,1996年,その他の著者

    研究論文(国際会議プロシーディングス),単著

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • IASTED,その他の役職,1900年

  • 電子情報通信学会,その他の役職,1900年

  • 地理情報システム,その他の役職,1900年

  • 人工知能学会,その他の役職,1900年

  • 情報処理学会,その他の役職,1900年

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 「講義アンケート用クラウド・ジェネレータの構築」,寄附金,2020年,公益財団法人陵水学術後援会学術調査・研究助成金

  • 視覚障害者を対象としたWEBによる図書文献案内システムの開発,基盤研究(C),2005年04月 ~ 2006年03月

    死蔵に近い状態の60万冊の「録音図書」と盲人用「点字図書」の普及を目指す図書文献案内システムを開発。
    一般キーワード検索以外に利用者の口コミ情報を関心を高めるシステムとして提案した。音声ナビゲーション付。

  • 高齢者を対象としたパーソナル・ナビゲーション・システムの試作,基盤研究(S),2000年04月 ~ 2001年03月

    高齢者を対象にした空間認知を支援するナビゲーションシステムの試作。
     「簡易性」を重視し、利用者ニーズの深層を追求した。
     社会福祉法人「米山寮」と関連法人「中部産業連盟」と協議を重ね、障害に依存する情報提供法を確認した。
     (例:歩道・車道間段差は視覚障害者には有益情報だが、車椅子利用者には障害となる)
     通信技術製品の低価格化もあり、当該研究の試作システムにより福祉公共サービスへの蓄積技術・知識の提供ができた。また、福祉システム構築の際に重要な知見と指針を得られた
     (例:障害者や高齢者を対象とする場合、口コミ情報が有効な点)。
     WEB技術が情報の定期的かつ効率的な収集・更新法として適用できることを大阪府大東市の例から確認できた。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 専門演習Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 情報システム論,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 知能情報論,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 専門演習Ⅳ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 演習Ⅳ,2024年10月 ~ 2025年03月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • バレーボール全日本インカレ、東海学連連常任理事および広報委員長。,2023年04月 ~ 2024年03月

  • 愛知県バレーボール協会-理事および広報委員長。,2023年04月 ~ 2024年03月

  • 愛知バレーボール学連連常任理事および広報委員長。,2022年04月 ~ 2023年03月

  • バレーボール全日本インカレ、東海学連連常任理事および広報委員長。,2022年04月 ~ 2023年03月

  • 愛知県バレーボール協会-理事および広報委員長。,2022年04月 ~ 2023年03月

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