基本情報

写真a

谷上 亜紀

TANIGAMI AKI


職名

教授

学系

経済学系

プロフィール

【研究活動】 記憶およびメタ記憶判断(自らの記憶に対する主観的な評価)についての実験的研究を行ってきた。今後もそれを継続する予定。 【教育活動】 講義では,心理学の一般な知識を,日々の経験とある程度まで結びつけて理解できるような内容を心がけている。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 記憶

  • 認知心理学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学  文学部  哲学

    大学,1985年,その他,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学  文学研究科  行動科学

    博士課程,1998年,その他,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • (行動科学),人文・社会 / 実験心理学,その他の機関,課程,1900年

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 経済学部,教授,2019年06月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 経済学部,准教授,2007年04月 ~ 2019年05月

  • 滋賀大学 経済学部,助教授,2001年07月 ~ 2007年03月

  • 滋賀大学 経済学部,講師,1998年04月 ~ 2001年06月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本心理学会,

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 実験心理学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 記憶にかかわる認知心理学的研究,1998年04月 ~ 2015年03月

    記憶、メタ記憶,人文・社会 / 実験心理学,個人研究,その他の研究制度

論文 【 表示 / 非表示

  • COVID-19とリスクテイキング行動,彦根論叢430号 (頁 4 ~ 20) ,2022年01月,谷上亜紀

    研究論文(大学,研究機関等紀要),単著

    担当区分:筆頭著者  

  • 数量表現の理解に文脈が及ぼす効果,滋賀大学経済学部研究年報,27巻 (頁 1 ~ 11) ,2020年12月,谷上亜紀

    DOI:https://www.econ.shiga-u.ac.jp/ebrisk/tanigami_vol27.pdf,研究論文(大学,研究機関等紀要),単著

  • 文章の書体が読みやすさと記憶に及ぼす影響,彦根論叢422号 (頁 18 ~ 29) ,2019年12月,谷上亜紀

    研究論文(大学,研究機関等紀要),単著

  • 授業評価アンケートについての一考察(2),彦根論叢418号 (頁 20 ~ 32) ,2018年12月,谷上亜紀

    研究論文(大学,研究機関等紀要),単著,人文・社会 / 実験心理学

  • cryptomnesiaに関する研究の動向,心理学研究,89巻 2号 (頁 186 ~ 202) ,2018年06月,谷上亜紀

    研究論文(学術雑誌),単著

全件表示 >>

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本心理学会,その他の役職,1900年

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 専門演習Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 専門演習Ⅳ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 認知心理学入門,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 行動科学特講,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 認知心理学特講,2024年10月 ~ 2025年03月

全件表示 >>

 
 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 虎姫高等学校ウインターセミナーへの出張講義,2020年12月

  • 近江八幡市公共下水道事業審議会,2019年10月 ~ 継続中

  • 彦根東高校との高大連携事業,2019年05月

  • 高大連携事業「課題研究 テーマ設定ミニ講義」,2016年11月

  • 滋賀医科大学治験審査委員会委員,2011年06月 ~ 継続中

メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 近江八幡市公共下水道事業審議会

    2019年04月