基本情報

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可児島 達夫

KANISHIMA TATSUO


職名

准教授

学系

経済学系

研究分野・キーワード

実現,収益認識,純利益,リサイクリング,業績報告,資産負債アプローチ,概念フレームワーク

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プロフィール

【研究活動】現在、資産負債観にもとづく利益の有用性を探るべく、米、英および国際会計基準審議会における財務会計の概念フレームワークが収益の認識や業績報告におよぼす影響について研究を進めている。今後は、引き続き、従来の収益費用観と資産負債観にもとづく各々の利益の有用性を探求すべく、具体的に収益の認識要件について探り、業績観とその根底にある利益概念について研究を進めたい。それとともに、財務諸表においていかなる業績報告を行うべきかについて研究を進めたい。 【教育活動】理論的な説明とともに、可能な限り演習や実践的内容を織り交ぜるよう努力している。また、講義もパワーポイント等を活用し、学生に直感的にわかりやすい授業を提供するように心がけている。今後は、会計情報の作成面に関する従来型の教育とともに、会計情報を用いての利用・分析・評価の観点に立った教育にも力点を置き、学生が興味を抱く講義スタイルを模索していきたい。 【社会活動】彦根市水道事業部外部評価委員(2008-) 【学内行政職務】学務委員(2000,2007)/全学教育改革委員(2001)/学部広報委員(2001,2004-2005)/学部財務委員(2004-2005)/大学院制度検討委員(2004-2007)/学部カリキュラム編成委員(2005-)/大学院カリキュラム編成委員(2005-)/経済学会庶務会計監事(2005-)/陵水会監事(2008-)/経済経営研究所評議員(2008-)/学部体制整備委員会委員(2008-)

研究シーズ

(滋賀大学シーズ集No.15より)「会計利益計算構造の深化/収益認識と業績報告」

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(商学),会計学,関西学院大学,課程,1994年03月

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 経済学部,助手,1996年04月 ~ 1997年03月

  • 滋賀大学 経済学部,講師,1997年04月 ~ 1999年12月

  • 滋賀大学 経済学部,助教授,2000年01月 ~ 2007年03月

  • 滋賀大学 経済学部,准教授,2007年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 関西女学院短期大学(現・関西国際大学) 非常勤講師 その他の部署,その他の経歴,1995年04月 ~ 1996年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本会計研究学会,日本

  • 国際会計研究学会,日本

  • 財務会計研究学会,日本

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 会計学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 利益概念に関する研究,1900年

    利益,個人研究

  • 財務会計概念フレームワークに関する研究,1900年

    概念フレームワーク,個人研究

  • 収益の認識に関する研究,1900年

    実現,個人研究

  • 業績報告に関する研究,1900年

    業績報告 純利益 包括利益,個人研究

論文 【 表示 / 非表示

  • 大学で会計学を学ぶ意義,彦根論叢400号 (頁 32 ~ 39) ,2014年06月,可児島 達夫

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著

  • 包括利益開示による波紋,会計人コース,46巻 7号 (頁 85 ~ 87) ,2011年06月,可児島 達夫

    研究論文(学術雑誌),単著

  • 引当金が消える-会計基準の国際的統合化が進む中で-,会計人コース,46巻 6号 (頁 77 ~ 79) ,2011年05月,可児島 達夫

    研究論文(学術雑誌),単著

  • 顧客対価モデルにもとづく収益認識における履行義務の測定,彦根論叢385号 (頁 32 ~ 49) ,2010年09月,可児島達夫

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著

  • 業績報告をめぐる最近の国際的動向,JICPAジャーナル,15巻 7号 ,2003年07月,その他の著者

    研究論文(学術雑誌),単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新版 現代会計学用語辞典,税務経理協会,2016年08月,興津裕康,大矢知浩司

    事典・辞書,分担執筆

  • 全経簿記上級 商業簿記・会計学テキスト 第5版,中央経済社,2015年07月,公益社団法人全国経理教育協会編

    教科書,分担執筆

  • スタンダードテキスト財務会計論Ⅲ問題演習編第2版,50-53、230-233,2010年,佐藤信彦・河﨑照行・齋藤真哉・柴健次・高須教夫・松本敏史

    その他,分担執筆

  • 中東欧諸国の会計と国際会計基準,239-296,2003年,藤井則彦

    その他,分担執筆

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 財務会計研究学会第3回大会,国内会議,2009年10月,京都大学,顧客対価モデルに基づく収益認識における履行義務の測定,口頭(一般)

  • 日本会計研究学会第68回大会,国内会議,2009年09月,関西学院大学,収益の認識に関する一考察,その他

  • 日本会計研究学会第61回大会,国内会議,2002年09月,武蔵大学,イギリスにおける財務業績の報告と概念フレームワーク,その他

  • 日本会計研究学会第61回大会,国内会議,2002年09月,武蔵大学,中・東欧諸国における会計基準の国際的調和に関する研究(最終報告),その他

  • 日本会計研究学会第60回大会,国内会議,2001年09月,大阪学院大学,中・東欧諸国における会計基準の国際的調和に関する研究(中間報告),その他

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 財務会計研究学会,その他の役職,1900年

  • 国際会計研究学会,その他の役職,1900年

  • 日本会計研究学会,その他の役職,1900年

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • (滋賀大学シーズ集No.15より)【代表的な研究テーマ】「会計利益計算構造の深化/収益認識と業績報告」,【キーワード】収益認識/原価実現/業績報告/純利益と包括利益/資産負債アプローチ/概念フレームワーク

    (詳細は以下のURLに掲載しております。)https://www.shiga-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/12/4.kanishima.pdf

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 専門演習Ⅳ,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 専門演習Ⅱ,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 簿記会計B,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 演習Ⅳ,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 演習Ⅱ,2019年10月 ~ 2020年03月

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社会貢献 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県産業廃棄物最終処分方向性検討懇話会委員,2018年04月 ~ 2019年03月

  • 彦根市水道事業経営等検討委員会,2016年10月 ~ 2017年03月

  • 独立行政法人大学入試センター 簿記会計部会委員,2002年04月 ~ 2004年03月