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石川 俊之 ISHIKAWA Toshiyuki
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出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
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京都大学 理学研究科 生物科学研究科
博士課程，2003年03月，その他，日本国
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京都大学 理学研究科 生物科学研究科
修士課程，1999年03月，その他，日本国
取得学位 【 表示 ／ 非表示 】
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博士（理学），ライフサイエンス / 生態学、環境学，京都大学，課程，2003年03月, Population dynamics and functional roles of an endemic amphipod, Jesogammarus annandalei, in Lake Biwa.(琵琶湖におけるアナンデールヨコエビの個体群動態と生態系機能)
学内職歴 【 表示 ／ 非表示 】
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滋賀大学 教育学部，教授，2019年04月 ～ 継続中
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滋賀大学 研究推進機構 環境総合研究センター，センター長，2018年04月 ～ 2020年03月
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滋賀大学 教育学部，准教授，2010年04月 ～ 2019年03月
学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】
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滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 研究員 その他の部署，研究員，2006年10月 ～ 2010年03月
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北海道大学大学院地球環境科学研究科 博士研究員 その他の部署，研究員，2003年04月 ～ 2006年09月
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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国際理論応用陸水学会，2004年 ～ 継続中，
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日本陸水学会，2003年04月 ～ 継続中，
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日本生態学会，2001年 ～ 継続中，
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日本ベントス学会，2000年 ～ 継続中，
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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5領域の専門性を深める幼稚園教諭養成に向けた大学と附属幼稚園との連携ー健康・環境・表現領域に求められる専門的事項を捉える視点，滋賀大学教育学部紀要，70巻 （頁 87 ～ 98） ，2021年03月，山本 一成，菅 眞佐子，山田 淳子，石川 俊之，森 太郎，渡邊 慶子，高澤 茂樹，林 睦，西村 佳子
研究論文（大学，研究機関等紀要），共著
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琵琶湖を題材にした環境教育・環境学習の新しい展開 ―新時代の琵琶湖保全や海洋教育の流れから考える―，環境総合研究センター研究年報，16巻 1号 （頁 3 ～ 7） ，2019年08月，石川俊之
研究論文（大学，研究機関等紀要），単著
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Habitat selection and migration of the common shrimp, Palaemon paucidens in Lake Biwa, Japan—An eDNA‐based study ，Environmental DNA，1巻 1号 （頁 54 ～ 63） ，2019年04月，Qianqian Wu, Ken Kawano, Toshiyuki Ishikawa, Masayuki K. Sakata, Ryohei Nakao, Masayoshi K. Hiraiwa, Satsuki Tsuji, Hiroki Yamanaka, Toshifumi Minamoto
DOI:10.1002/edn3.6，研究論文（学術雑誌），単著
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The life history with seasonal migration of the lacustrine shrimp Palaemon paucidens in an ancient lake in Japan ，ECOSPHERE，10巻 4号 （頁 02628 ～ ） ，2019年04月，Qianqian Wu, Yasuoki Takami, Toshifumi Minamoto, Toshiyuki Ishikawa
DOI:10.1002/ecs2.2628，研究論文（学術雑誌），共著
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大学生アンケートによる水質指標生物の 教育効果の検討，陸水学雑誌，79巻 1号 （頁 1 ～ 18） ，2018年01月，部 美佐子, 石川 俊之, 片野 泉, 石田 裕子, 野崎 健太郎, 吉冨 友恭
DOI:10.3739/rikusui.79.1，研究論文（学術雑誌），共著
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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Lake Biwa: Interactions between nature and people 2nd edn. 3.2.2 Measurement of primary productivity in Lake Biwa，Springer，2020年08月，Toshiyuki ISHIKAWA
その他，単著
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Lake Biwa: Interactions between nature and people 2nd edn.3.3 Warming and hypoxia in Lake Biwa，Springer，2020年08月，Toshiyuk ISHIKAWA, Mihchio KUMAGAI
その他，共著
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Lake Biwa: Interactions between nature and people 3.2.2 Measurement of primary productivity in Lake Biwa，197-199，2012年，その他の著者
その他，単著
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Lake Biwa: Interactions between nature and people 3.3 Warming and hypoxia in Lake Biwa，211-216，2012年，その他の著者
その他，単著
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温暖化の湖沼学 ３．５魚類・底生動物に対する温暖化影響（１）個体への生理的影響，178-182，2012年，その他の著者
その他，分担執筆
総説・解説記事（速報、書評、報告書、記事他） 【 表示 ／ 非表示 】
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琵琶湖ハンドブック三訂版：6－5 一次生産，滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖再生保全課，琵琶湖ハンドブック，2018年03月，石川俊之
機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等，単著
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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京都大学生態学研究センター公開講演会第12回 「もっと知りたい「琵琶湖の深呼吸」」，国内会議，2021年02月，深呼吸が止まった2019・2020年の琵琶湖湖底の環境と底生生物への影響，口頭発表（一般）
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日本陸水学会第83回大会，国内会議，2018年10月，底生生物群集の生産性を決める環境要因は？，口頭発表（一般）
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第64回日本生態学会大会，国内会議，2017年03月，びわ湖に侵入した外来種フロリダマミズヨコエビと在来種ナリタヨコエビの現状について，ポスター発表
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第63回日本生態学会大会，国内会議，2016年03月，琵琶湖産スジエビの体組成の季節変化と季節移動の関連について，ポスター発表
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日本陸水学会第８０回大会，国内会議，2015年09月，植物プランクトンの鉛直分布は強光阻害の影響を受けているか？：2014年琵琶湖北湖での検証，ポスター発表
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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日本陸水学会，英文誌編集幹事，2022年01月 ～ 継続中
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日本陸水学会，評議員，2020年01月 ～ 2021年12月
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日本陸水学会，評議員，2018年01月 ～ 2019年12月
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日本ベントス学会，2017年日本プランクトン学会・日本ベントス学会・合同大会 実行委員会委員長，2017年04月 ～ 2017年09月
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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調査艇運行事業，受託事業，2022年09月，桃山高等学校
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調査艇運行事業，受託事業，2021年11月，桃山高等学校
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調査艇運行事業，受託事業，2020年10月，桃山高等学校
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調査艇運行事業，受託事業，2020年10月，守山市
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調査艇運航事業，受託事業，2019年09月，公益財団法人国際湖沼環境委員会
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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環境教育基礎演習Ⅱ，2024年10月 ～ 2025年03月
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琵琶湖学特論，2024年10月 ～ 2025年03月
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生態学，2024年10月 ～ 2025年03月
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環境教育演習Ⅲ，2024年10月 ～ 2025年03月
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環境教育基礎演習Ⅰ，2024年10月 ～ 2025年03月
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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京都府立桃山高等学校SSH高大連携講座，2022年09月
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JICA研修「湖沼環境保全のための統合的湖沼流域管理」，2022年09月
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草津市こども環境会議実行委員会委員，2022年06月 ～ 2023年03月
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滋賀県科学教育振興委員会委員，2022年06月 ～ 2023年03月
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滋賀県レイカディア大学 びわ湖環境学科，2022年04月 ～ 2023年03月