基本情報

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加納 圭

KANO Kei


職名

教授

学系

教育学系

ホームページ

http://researchmap.jp/keikano

プロフィール

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 科学コミュニケーション

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(生命科学),科学コミュニケーション,京都大学,課程,2009年01月, ゲノム科学への導入のためのマルチメディアプレゼンテーションの開発とその評価

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 教育学部,教授,2020年04月 ~ 継続中

  • 滋賀大学 教育学部,准教授,2014年04月 ~ 2020年03月

  • 滋賀大学 教育学部,講師,2012年04月 ~ 2014年03月

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 科学コミュニケーション

 

論文 【 表示 / 非表示

  • (報告) 高校物理選択における教師の無意識ジェンダーバイアスの探索的研究,科学技術コミュニケーション(JJSC)35号 (頁 1 ~ 12) ,2024年10月,南崎梓, 一方井祐子, 加納圭, 井上敦, マッカイユアン, 横山広美

    DOI:10.14943/111788,,単著

  • Can affirmative action overcome STEM gender inequality in Japan? Expectations and concerns,Asia Pacific Business Review (頁 1 ~ 17) ,2024年03月,Hiromi M. Yokoyama, Yuko Ikkatai, Euan McKay, Atsushi Inoue, Azusa Minamizaki, Kei Kano

    DOI:10.1080/13602381.2024.2320547,研究論文(学術雑誌),単著

  • 科学技術に関する国民意識調査 -人間関係等のウェルビーイングへの影響-,NISTEP Discussion Paper,227巻 (頁 1 ~ 122) ,2024年02月,細坪 護挙, 加納 圭, 渡邊 英一郎

    ,単著

  • なぜ理工系に女性が少ないのか,工学教育,72巻 1号 (頁 1_8 ~ 1_9) ,2024年01月,横山 広美, 一方井 祐子, 井上 敦, 南崎 梓, 加納 圭, マッカイ ユアン

    DOI:10.4307/jsee.72.1_8,研究論文(学術雑誌),単著

  • Achievement goal impacts students’ preferences for “Personalized Problems” in computer-adaptive tests.,Japanese Psychological Reserach,2023年11月,Goto, T, Kano, K, Shiose, T

    ,単著

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総説・解説記事(速報、書評、報告書、記事他) 【 表示 / 非表示

  • 教育データ利活用 EdTech(エドテック)への 期待と ELSI(倫理的・法的・社会的課題),情報処理,64巻 7号 (頁 332 ~ 336) ,2023年07月,加納圭

    ,単著

  • 教育データ利活用EdTechの倫理的・法的・社会的課題101,2023年度人工知能学会全国大会(第37回),2023年06月,加納 圭, 神崎 宣次, 岸本 充生, 後藤 崇志, 佐藤 仁, 塩瀬 隆之, 高橋 哲, 藤村 祐子, 堀口 悟郎, 水町 衣里, 村上 正行

    DOI:10.11517/pjsai.JSAI2023.0_1R3OS1501,研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議),単著

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 広島大学大学院人間社会科学研究科「教育ヴィジョン研究センター(EVRI)」デジタル・シティズンシップ・シティ:公共的対話のための学校,,2024年05月,2024年05月17日,教育データ利活用(EdTech)におけるELSI(倫理的・法的・社会的)問題への対応―欧米における具体的事例をもとに―,

  • OECD Future of Education and Skills 2030 “AI & the complexity of data ethics in education”,,2024年03月,2024年03月14日,Practice on Ethical, Legal, and Social Issues (ELSI) / Responsible Research and Innovation (RRI) of Educational Technology (EdTech) Using Student Educational Data,

  • The third global STS conference,,2024年02月,2024年02月24日,Anticipatory response to ELSI (ethical, legal, and social issues) of EdTech in Japan,

  • 日本科学教育学会研究会研究報告,,2023年12月,2023年12月09日,企業の次世代育成担当者のSTEAM分野における学校との連携意欲に関する調査,

  • 日本工学会技術倫理協議会第19回公開シンポジウム,,2023年12月,2023年12月04日,教育データ利活用EdTech に関するELSI,

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 探究の心構え,2023年10月

    フィールドワーク

  • 「大阪大学共創DAY@EXPOCITY 2023」ブース「どうなる!?未来の学校!!」,2023年07月

    フィールドワーク

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • STEMの平等パラドクスの解明,基盤研究(B),2023年 ~ 2026年

  • 栽培履歴に基づく栽培モデルおよび予測手法の構築と食農教育への活用方法の検討,共同研究,国内共同研究,2022年12月 ~ 2023年11月,プランティオ株式会社

  • 教育データ利活⽤EdTech (エドテック) のELSI対応⽅策の確⽴とRRI実践,受託研究,2022年10月 ~ 2025年03月,国立研究開発法人科学技術振興機構

  • 教育データ利活⽤EdTech (エドテック) のELSI対応⽅策の確⽴とRRI実践,受託研究,2022年10月 ~ 2025年03月,国立研究開発法人科学技術振興機構

  • ライフサイエンスにおける誠実さの概念を共有するための指針の構築,受託研究,2022年10月 ~ 2025年03月,国立研究開発法人科学技術振興機構

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 教職実践演習(教諭),2024年10月 ~ 2025年03月

  • 理科教育演習Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 理科教育研究ⅠB,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 中等理科教育法Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

  • 観察・実験指導実習Ⅱ,2024年10月 ~ 2025年03月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 文部科学省教育データ利活用有識者会議(第13回)講師,2022年10月

学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 栽培履歴に基づく栽培モデルおよび予測手法の構築

    役割:企画立案・運営等

    2021年07月 ~ 継続中