基本情報

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大山 政光

OHYAMA MASAMITSU


職名

准教授

学系

教育学系

生年

1969年

研究分野・キーワード

天文教育、太陽物理学

メールアドレス

メールアドレス

特記事項

大山 真満

プロフィール

【研究活動】 太陽フレア(太陽面爆発現象)に伴う高温プラズマの放出現象について研究を行ってきた。その結果、高温プラズマ放出現象がフレアに伴う一般的な現象であることを明らかにしてきた。現在では、空間認識力や天文教育に関しての研究を行っている。 【教育活動】 暗記による知識に偏りがちであると感じ、たえず学生に疑問を投げかけ、学生自身が自ら考え学べるように努めている。また、学生が疑問を抱くことを大切にしている。 【学内行政職務】 国際センター運営委員(2006-2014)、国際戦略推進会議委員(2009-2010), 国際交流委員(2003-2014, 2016-)、留学生センター会議委員(2003-2004)、コア・サイエンス・ティーチャ―養成事業運営委員(2011-), 教育実習委員(2005-2006, 2016-)、情報処理センター運営委員(2002−2014)、入試運営委員(2001-2002, 2009-2010)、入試監査委員(2003-2004)、厚生委員(2003)、就職委員(2002)、法人文書有識者会議(2016)

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学  理学部  宇宙物理(第二)

    大学,1991年,卒業,日本

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学  理学研究科  宇宙理学(第二類)

    博士課程,1997年,その他,日本

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),天文学,名古屋大学,課程,1997年10月

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 教育学部,講師,2000年10月 ~ 2008年03月

  • 滋賀大学 教育学部,准教授,2008年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 宇宙科学研究所 COE研究員 その他の部署,研究員,1997年 ~ 1998年

  • 日本学術振興会特別研究員 その他の部署,日本学術振興会特別研究員,1998年 ~ 2000年

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本天文学会,1993年04月 ~ 継続中,日本

  • 天文教育普及研究会,2001年09月 ~ 継続中,日本

  • 日本天文学会教育委員会,2013年01月 ~ 継続中,日本

  • 日本理科教育学会,2017年10月 ~ 継続中,日本

  • 国際天文学連合,2018年02月 ~ 継続中,フランス

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 科学教育

  • 天文学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 考える力を養成するための天文を中心とした理科教科単元横断型教員用教材の開発と検証,2016年04月 ~ 2019年03月

    科学教育 天文教育 考える力,科学教育,個人研究,科学研究費補助金

  • ICTを活用した天体観察法と太陽に関する教育用デジタルデータの開発と検証,2013年04月 ~ 2016年03月

    科学教育 天文分野 観察,科学教育,個人研究,科学研究費補助金

    本研究では、天体望遠鏡を用いた子どもへの天体観察会に関しての効果的な観察法と、太陽に関する教育用デジタルデータの開発と検証を行った。観察法では、子どもには屈折望遠鏡を使用し、観察対象が分かりにくい子どもと治安などの不安を抱える保護者のために、携帯電話による撮影を可能とするエリア、観察のみのエリアに分けて行う方法を考案した。教育用デジタルデータは、注目ポイントをしぼった教育用データを作成し、1)イメージしやすい、2)理解しやすい、3)興味・関心を高める効果があることが分かった。

  • 教員の指導力を高める天体望遠鏡と太陽に関するデジタル・データベースの構築と検証,2010年04月 ~ 2013年03月

    科学教育 天文分野 天体望遠鏡,科学教育,個人研究,科学研究費補助金

    本研究では、教員の指導力を高めるための小型天体望遠鏡の使用に関する教育用デジタル教材と太陽に関する教育用デジタル教材を開発した。天体望遠鏡の教材に関しては、セッティングや観察方法に関して安全面にも配慮したデジタル動画・解説書を作成した。太陽に関する教材では、黒点は変化するものであることを理解・実感できるように、黒点形成・消滅に関する教育用デジタル動画を作成した。

  • 太陽フレアと浮上磁場の関係について,2002年 ~ 2004年

    フレア 浮上磁場 硬X線,天文学,国内共同研究

  • コロナ質量放出現象と太陽フレアの関係について,2001年04月 ~ 継続中

    太陽 フレア CME,天文学,国際共同研究

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論文 【 表示 / 非表示

  • Development of Teaching Materials for Teachers about Small Astronomical Telescopes,EPJ Web of Conferences,200巻 01006号 (頁 1 ~ 8) ,2019年02月,Masamitsu Ohyama

    研究論文(国際会議プロシーディングス),単著,科学教育

  • 小学校及び中学校教員の理科教育における指導力向上への支援プログラム実践 ―コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成プログラム―,パイデイア25号 (頁 87 ~ 91) ,2017年03月,糸乗前、大山真満、恒川雅典、川崎睦男、白井重樹

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著,科学教育,天文学

  • 持続可能な社会の構築とこれからの環境・エネルギー教育 –国連人間開発指数(UN/HDI)1位のノルウェーから日本の教育への示唆-,滋賀大学環境総合研究センター,2016年06月,藤岡達也、糸乗前、大山真満

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著

  • Hot and Cool Plasmoid Ejections Associated with a Solar Flare,Publications of the Astronomical Society of Japan,60巻 (頁 85 ~ 93) ,2008年02月,Masamitsu Ohyama, Kazunari Shibata

    DOI:10.1093/pasj/60.1.85,研究論文(学術雑誌),研究全般,共著,天文学

  • CMEの最近の観測結果のレビュー,太陽活動現象と地球 ―21世紀のSpace Weather研究を探る― (頁 119 ~ 122) ,2001年,大山 政光

    研究論文(学術雑誌),単著,天文学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 最新画像で見る太陽,ナノオプト二クス・エナジー出版局,2011年04月,柴田 一成, 大山 真満, 浅井 歩, 磯部 洋明

    単行本(学術書),画像編集全般, 執筆,共著

総説・解説記事(速報、書評、報告書、記事他) 【 表示 / 非表示

  • 初等教育・天文分野に関する指導法に関する研究,滋賀大学地域教育連携年報10号 (頁 31 ~ 32) ,2015年03月,大山 真満

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要),単著,科学教育

  • 放射線の効果的な指導法の研究,滋賀大学教育学部,滋賀大学地域教育連携年報9号 (頁 25 ~ 26) ,2014年03月,大山 真満

    総説・解説(大学・研究所紀要),単著,科学教育

  • 太陽の基礎知識,文一総合出版,Rika-Tan(理科の探検)3号 (頁 4 ~ 9) ,2012年03月,大山 真満

    総説・解説(商業誌),単著

  • 学校現場における天体望遠鏡の使用法に関する動画データベースの構築,滋賀大学教育学部,滋賀大学・附属共同研究報告書 (頁 27 ~ ) ,2009年03月,大山 真満, 立岡由紀子, 中谷 敬一, 三好 麻衣, 澤田 一彦, 保木 康宏

    会議報告等,共著,科学教育

  • フレアに伴うX線プラズモイド噴出現象,宇宙科学研究所,ISASニュース (頁 16 ~ 17) ,2003年01月,大山 真満, 秋山 幸子

    総説・解説(大学・研究所紀要),共著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本理科教育学会全国大会,国内会議,2019年09月,静岡大学,天文分野に関わる大学生の空間認識能力の調査,口頭(一般),科学教育

  • 日本理科教育学会全国大会,国内会議,2019年09月,静岡大学,天文の内容に関する大学生の理解度調査,口頭(一般),科学教育

  • 日本理科教育学会近畿支部大会,国際会議,2018年12月,奈良教育大学,天文分野の学習における大学生の空間認識能力に関する調査,ポスター(一般),科学教育

  • Kyoto International Forum for Environment and Energy ,国際会議,2018年10月,ノルウェー,Surveying Japanese Student’s Understanding of ‘Expansion of Water on Heating’,口頭(一般),科学教育

  • 日本理科教育学会全国大会,国内会議,2018年08月,岩手大学,小学校4年生で学習する『水の温度変化に伴う体積変化』に関する大学生の理解度調査と理解度の指標,口頭(一般),科学教育

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • ポスター賞,2015年09月,国際学会・会議・シンポジウム等の賞,ノルウェー,Kyoto International Forum for Environment and Energy (KIFEE)

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 公益社団法人 日本天文学会,教育理事,2017年06月 ~ 2019年05月

  • 公益社団法人 日本天文学会,天文教育委員長,2017年06月 ~ 2019年05月

  • 大津少年少女発明クラブ,企画運営委員長,2017年04月 ~ 継続中

  • 大津少年少女発明クラブ,会長,2017年04月 ~ 継続中

  • 名古屋大学宇宙地球環境研究所,太陽圏・宇宙線専門委員会委員,2015年10月 ~ 2019年03月

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 天文分野の理解度と思考力を向上させるための空間認識能力向上プログラムの開発と検証,基盤研究(C),2019年04月 ~ 2022年03月

  • タイにおけるコア・サイエンス・ティーチャー養成に向けての科学体験交流事業,その他,JST さくらサイエンス,2019年04月 ~ 2020年03月,チェンマイ・ラチャパット大学

    本学は2009年度にJSTが立ち上げたコア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成事業の第1期校として採択され、10年を経た現在も県・市教育委員会と連携し事業を継続している。その成果として、CSTが開催する研修会に参加する教員数が毎年のべ1000人以上と、地域の科学・理科教育に好影響を生み出してきている。
     そこで、タイにおける地域で中核的な役割を果たす理科教員(CST)養成に向けての第一歩として、交流協定校であるチェンマイ・ラチャパット大学の教育学部と理工学部の教員志望の学生に対し、地学・環境分野とそこに関連する化学・生化学分野に関して観察・実験・実習を中心とした体験交流を行う。

  • 小学校段階における空間認識能力の育成と天体領域の学習理解度の関係,その他,下中科学研究助成金,2018年04月 ~ 2019年03月,滋賀大学附属小学校

    天文分野を理解することが難しい児童は多い。また、天文分野を教えることを困難に感じている教員も多い。そこで、空間認識能力に着目し、児童の理解力向上を目指すための研究である。

  • 考える力を養成するための天文を中心とした理科教科単元横断型教員用教材の開発と検証,基盤研究(C),2016年10月 ~ 2019年03月

  • 太陽活動データベースを基盤とした物理教育プログラムの構築とその評価,基盤研究(C),2015年04月 ~ 2018年03月,自然科学研究機構

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 空間認識能力

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 理科実験実習法Ⅱ,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 地学演習ⅡA,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 基礎地学Ⅱ,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 中等理科教材内容論Ⅱ,2019年10月 ~ 2020年03月

  • 理科の基礎,2019年10月 ~ 2020年03月

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社会貢献 【 表示 / 非表示

  • 滋賀県立河瀬中学校『スタープログラム』,2018年11月

  • 国友一貫斎学習イベント,2018年11月

  • 子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業,2018年10月

  • 子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業,2018年10月

  • 第63回日本天文学会一般公開講演会,2018年09月

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