論文 - 渡邊　暁彦

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  1. グローバル社会と外国人の住民投票権　～武蔵野市の住民投票条例案をめぐる問題を素材に～，ジュリスコンサルタス30号 （頁 99 ～ 110） ，2024年07月，渡辺暁彦

    研究論文（学術雑誌），単著，人文・社会 / 公法学

  2. 戦後ドイツの民主的再建と亡命公法学者 ーH・ナヴィアスキーと直接民主制の導入をめぐる議論を中心にー，同志社法学，75巻 4号 （頁 345 ～ 372） ，2023年09月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  3. 公法学者としてのフレンケル，滋賀大学教育学部紀要71号 （頁 229 ～ 238） ，2022年02月，渡辺　暁彦

    研究論文（学術雑誌），単著

  4. ナチ・ドイツの人種差別とニュルンベルク法，ジュリスコンサルタス29号 （頁 9 ～ 28） ，2021年01月，渡辺暁彦

    研究論文（学術雑誌），単著，人文・社会 / 公法学

  5. 外国人の社会への「統合」と母語教育を受ける権利の可能性　～ドイツにおける「移民の背景をもつ子ども」の就学保障を手掛かりに～，ジュリスコンサルタス27号 （頁 47 ～ 63） ，2019年01月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著，人文・社会 / 公法学

  6. 学校と騒音をめぐる法的問題　～子どもらの発する声や物音は「騒音」か？～，滋賀大学環境総合研究センター研究年報，15巻 1号 （頁 57 ～ 70） ，2018年08月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著，人文・社会 / 公法学

  7. 指定病院等における不在者投票と「選挙の公正」，滋賀大学教育学部紀要：教育科学66号 （頁 93 ～ 103） ，2017年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  8. 外国人の子どもの就学と外国人学校の法的地位，ジュリスコンサルタス25号 （頁 87 ～ 106） ，2017年01月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  9. 水循環基本法の成立と課題，滋賀大学環境総合研究センター研究年報，12巻 1号 （頁 37 ～ 54） ，2015年07月，渡辺　暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著，人文・社会 / 公法学

  10. いじめ防止対策推進法の成立と今後の課題，被害者学研究25号 （頁 46 ～ 59） ，2015年03月，渡辺暁彦

    研究論文（学術雑誌），単著

  11. アメリカ憲法学におけるドイツ公法理論の受容～アメリカ人比較憲法学者Donald P.Kommersの観たドイツ基本法～，ジュリスコンサルタス23号 （頁 107 ～ 120） ，2015年01月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  12. 韓国制憲憲法の成立期におけるユダヤ系亡命法学者の役割～アメリカ統治下朝鮮（韓国）におけるエルンスト・フレンケルの活動を中心に～，同志社法学，64巻 7号 （頁 741 ～ 772） ，2013年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  13. 政権の安定と「建設的な」不信任決議，ジュリスコンサルタス22号 （頁 119 ～ 138） ，2013年01月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  14. 子どもの権利条約から見た外国人の子どもの不就学，ジュリスコンサルタス21号 （頁 269 ～ 286） ，2012年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  15. 学校事故の判例に学ぶ教師のリーガル・マインド，滋賀大学教育学部紀要　Ⅱ：人文科学・社会科学60号 （頁 17 ～ 30） ，2011年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  16. 条件附採用期間にある教員の身分保障をめぐる法的問題－いわゆる「不適格教員」の排除と新採教員の分限免職処分について－，滋賀大学教育学部紀要　Ⅱ：人文科学・社会科学59号 （頁 47 ～ 58） ，2010年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  17. 「監視機関」を監視するのは誰か－国会による政府・行政統制機能と参議院の行政監視委員会－，ジュリスコンサルタス19号 （頁 179 ～ 195） ，2010年01月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  18. 日本国憲法と外国人の子どもの教育を受ける権利－高槻市マイノリティ教育権訴訟を中心に－，滋賀大学教育学部紀要　Ⅱ：人文科学・社会科学58号 ，2009年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  19. 教師に対する批判記事をめぐる憲法学的考察，滋賀大学教育学部紀要　Ⅱ：人文科学・社会科学57号 （頁 53 ～ 63） ，2008年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  20. 教育研究集会のための公立学校施設の目的外使用と管理者の裁量権の範囲，同志社法学，59巻 1号 （頁 271 ～ 297） ，2007年05月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  21. 憲法裁判所制度の諸相～韓国とドイツの制度比較を通して～，ジュリスコンサルタス16号 （頁 437 ～ 453） ，2007年02月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  22. 韓国の選挙制度と最近の選挙法改正，ジュリスコンサルタス15号 （頁 61 ～ 68） ，2006年01月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  23. 未成年者の選挙権と憲法教育−ドイツ連邦憲法裁判所の最近の判決を契機として−，滋賀大学教育学部紀要　Ⅱ：人文科学・社会科学54号 （頁 73 ～ 86） ，2005年03月，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  24. 韓国大統領制の諸問題−葛奉根憲法学の理論と実践，ジュリスコンサルタス（関東学院大学法学研究所）13号 ，2004年，その他の著者

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  25. 学校の統廃合問題にみる住民参加の可能性～学校の統廃合をめぐる近時の裁判例を素材として～，滋賀大学教育学部紀要：人文科学・社会科学・自然科学63号 （頁 11 ～ 30） ，2004年，渡辺暁彦

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  26. ドイツにおける議院内閣制と政権の安定 ～基本法67条のいわゆる「建設的不信任投票」制度に関する一考察～，同志社法学，52巻 2号 （頁 338 ～ 406） ，2000年，その他の著者

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  27. ドイツ基本法と直接民主制 ～ドイツ統一以降の議論状況を中心に～，同志社法学，50巻 5号 （頁 144 ～ 190） ，1999年，その他の著者

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  28. クラウス・シュテルン、ドイツの憲法 ～継続と改革の狭間に揺れる統一ドイツの憲法(翻訳)，同志社法学，49巻 2号 （頁 336 ～ 379） ，1998年，その他の著者

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

  29. 統一ドイツにおける基本法改正論議の一側面 ～両院合同憲法調査委員会(Gemeinsame Verfassungskommission von Bundestag und Bundesrat, GVK))と特に直接民主制導入をめぐる議論を中心として～，同志社法学，48巻 3号 （頁 477 ～ 576） ，1996年，その他の著者

    研究論文（大学，研究機関等紀要），単著

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