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真鍋 晶子 MANABE Akiko
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取得学位 【 表示 ／ 非表示 】
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文学修士，人文・社会 / ヨーロッパ文学，カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校，課程，1995年01月
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文学修士，人文・社会 / ヨーロッパ文学，京都大学，課程，1988年03月
学内職歴 【 表示 ／ 非表示 】
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滋賀大学 経済学部，教授，2005年04月 ～ 継続中
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滋賀大学 経済学部，助教授，1998年04月 ～ 2005年03月
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滋賀大学 経済学部，講師，1996年04月 ～ 1998年03月
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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国際イェイツ協会，2015年 ～ 継続中，
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日本エズラ・パウンド協会，2015年 ～ 継続中，
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国際ヘミングウェイ協会，2012年 ～ 継続中，
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日本ヘミングウェイ協会，1996年 ～ 継続中，
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日本アイルランド協会，1996年 ～ 継続中，
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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ウィリアム・バトラー・イェイツの「聖者」と賀川豊彦，雲の柱，36巻 （頁 87 ～ 99） ，2022年03月，真鍋晶子
研究論文（大学，研究機関等紀要），単著
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"Are you that flighty?" "I am that flighty.":__The Cat and the Moon__ and_Kyogen_ Revisited，International Yeats Studies，5巻 1号 （頁 53 ～ 70） ，2021年04月，Akiko Manabe
研究論文（学術雑誌），単著
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ハ-ンのアイルランド，季刊 民族学 170，43巻 4号 （頁 18 ～ 25） ，2019年10月，真鍋晶子
研究論文（学術雑誌），単著
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アイルランドからアメリカ、ヨーロッパへ、そしてborderのない世界への希求，エール（アイルランド研究）38号 （頁 138 ～ 141） ，2019年03月，真鍋晶子
研究論文（学術雑誌），単著
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エズラ・パウンドの詩学ーふたつの大戦と地上楽園ー，モダニズムを俯瞰する(中央大学人文科学研究所研究叢書），67巻 （頁 59 ～ 97） ，2018年03月，真鍋晶子
DOI:Ezra Pound's Poetics-Two World Wars and Paradiso Terrestre-，研究論文（学術雑誌），単著
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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The Oxford Handbook of W.B. Yeats，Oxford University Press，2023年，Akiko Manabe, Lauren Arrington, Matthew Campbell, et.al.
学術書，国際共著，A Country Over theWave，共著
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Crossings: Celebrating Sixty Years of Diplomatic Relationships between Ireland and Japan，Cork University Press，2022年，Akiko Manabe, Richard Kelly et.al
学術書，国際共著，The Pure Cold Light: Yeats's and Hearn's influence on the contemporary performing arts in Japan and Ireland，共著
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ヘミングウェイ批評 新世紀の羅針盤，小鳥遊書房，2022年03月，真鍋晶子、辻秀雄、今村楯夫 他
学術書，チンクとヘムーエリック・エドワード・ドーマン＝スミス（オガワン）との友情，共著
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Yeats and Asia: Overviews and Case Studies，Cork University Press，2020年，Akiko Manabe, Sean Golden et. al
学術書，W.B. Yeats, Ernest Fenollosa and Lafcadio Hearn:; Triptych or Bridege between Japan and the West，共著
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世界遺産学への誘(いざな)い，おうみ学術出版，2022年09月，真鍋晶子、位田隆一、青柳周一他
学術書，あとがき他，共編者(共編著者)
総説・解説記事（速報、書評、報告書、記事他） 【 表示 ／ 非表示 】
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日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) JP17K02542 W.B. イェイツ、パウンド、ヘミングウェイと狂言：「笑い」と「間」の詩学」報告書-W.B.イェイツ『猫と月』(_The Cat and the Moon)をめぐって，日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) JP17K02542 W.B. イェイツ、パウンド、ヘミングウェイと狂言：「笑い」と「間」の詩学」報告書-W.B.イェイツ『猫と月』(_The Cat and the Moon)をめぐって，2022年03月，真鍋晶子、佐藤容子、木原誠
その他，単著
担当区分：筆頭著者, 責任著者
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笑いと鎮魂の詩学 paradiso terrestreと tragic joy，日本英文学会第９３回大会(2021年度）Proceedings，2021年07月，真鍋晶子
研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議），単著
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A Kyogen's Version 'Kiogen' : On Directing _The Cat and the Moon_in Japan（英訳と註釈），Cork University Press，Yeats and Asia: Overviews and Case Studies，2020年10月，Kaoru Matsumoto, Akiko Manabe
記事・総説・解説・論説等（その他），翻訳と監修，共著
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長谷川年光先生のこと，日本アイルランド協会，日本アイルランド協会会報106号 （頁 4） ，2020年08月，真鍋晶子
その他，単著
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ハ-ンと漢字，小泉八雲熊本旧居保存会，石仏：ハ-ン通信27号27号 （頁 25） ，2020年04月，真鍋晶子
速報，短報，研究ノート等（学術雑誌），単著
芸術・競技活動 【 表示 ／ 非表示 】
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KBS京都ラジオ「さらぴん京都」パートナー出演，2022年05月
その他
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HEMINGWAY A FILM BY KEN BURNS AND LYNN NOVICK，2021年04月 ～ 継続中
その他
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KBS京都ラジオ番組パートナー，2020年09月
芸術活動
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新作能『高虎」上演実行委員、講演，2019年10月
芸術活動
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滋賀大学文化事業「書と言葉と声とー小泉八雲をめぐって」企画運営，2019年10月
芸術活動
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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第49回関西アイルランド研究会例会，国内会議，2023年03月，2023年03月11日，生を極める旅を続けた研究者、高橋哲雄先生，口頭発表（一般）
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Yeats Conversation ，国際会議，2023年03月，2023年03月09日，[国際共著] ，On Yeats's _The Cat and the Moon_，その他
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日本アイルランド協会アイルランド研究年次大会，国内会議，2022年11月，2022年11月26日，W.B. イェイツにおける聖なるものと殉教，口頭発表（一般）
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日本イェイツ協会・日本パウンド協会合同学会，国内会議，2022年11月，2022年11月12日，“Kyogen for Yeats and Pound,” Symposium “Modernism and Stone Cottage,”，口頭発表（一般）
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2022 IYS International Conference，国際会議，2022年10月，2023年10月16日，Friendship and Sacredness in Yeats’s Drama，口頭発表（招待・特別）
その他研究活動 【 表示 ／ 非表示 】
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アメリカPBSドキュメンタリーHemingway: A Film by Ken Burns and Lynn Novick出演，2021年04月 ～ 継続中
その他
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講演「世界の中の能と狂言」，2019年10月
その他
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「イェイツ生誕百周年に寄せて」、『コージャス』（山陰アイルランド協会会報），2015年12月
その他
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Obituary: Daniel Albright, Newsletter for IASIL Japan，2014年06月
その他
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「大学における外国語・異文化教育」、『彦根論叢』第400号，2012年06月
その他
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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国際イェイツ協会，理事，2021年01月 ～ 継続中
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国際エズラ・パウンド学会、京都，運営委員，2021年 ～ 2022年
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日本アイルランド協会，事務局長，2018年04月 ～ 継続中
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国際イェイツ協会，国際イェイツ協会2018年京都シンポジウム運営委員，2017年10月 ～ 2018年12月
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日本エズラ・パウンド協会，理事 (会計監査），2019年04月 ～ 継続中
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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イェイツとパウンドの「笑い」に見る聖性と祈り、そして能狂言：英雄と周縁者，基盤研究(C)，2023年04月 ～ 2025年03月
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イェイツとパウンドの「笑い」に見る聖性と祈り、そして能狂言：英雄と周縁者，基盤研究(C)，2023年04月 ～ 2025年03月
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笑いと鎮魂の詩学：能狂言とアイルランド W.B.イェイツ、小泉八雲、パウンド，基盤研究(C)，2020年04月 ～ 2023年03月
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W.B. イェイツ，パウンド、ヘミングウェイと狂言：「笑い」と「間」の詩学，基盤研究(C)，2017年04月 ～ 2021年03月
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詩人アーネスト・ヘミングウェイの発見：「うた」と日本的感性，基盤研究(C)，2014年04月 ～ 2017年03月
共同研究希望テーマ 【 表示 ／ 非表示 】
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（滋賀大学シーズ集No.17より）【代表的な研究テーマ】「言葉（詩）の音楽性／ 英米愛モダニズム文学と能狂言、俳句」，【キーワード】言葉（詩）の音楽／アイルランド／エズラ・パウンド／W.B.イェイツ／アーネスト・ヘミングウェイ／能狂言／小泉八雲
（詳細は以下のＵＲＬに掲載しております。）https://www.shiga-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/seeds17-101.pdf
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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言語と文化，2024年10月 ～ 2025年03月
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英語Ⅰａ，2024年10月 ～ 2025年03月
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英語演習，2024年10月 ～ 2025年03月
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英語Ⅱ，2024年04月 ～ 2024年09月
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英語演習，2024年04月 ～ 2024年09月
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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彦根城跡等維持管理等業務および彦根城博物館博物館受付等業務委託事業者選定に係る公募型プロポーザル審査会審査員，2022年12月 ～ 2023年03月
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彦根市稲枝地区公民館で講座，2022年08月
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彦根市文化スポーツ部指定管理者候補者選定委員会委員，2021年 ～ 継続中
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彦根市教育委員会事務点検・評価委員会委員，2020年07月 ～ 継続中
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彦根城址維持管理等業務および彦根城博物館受付等業務委託事業者選定に係る公募型プロポーザル審査会審査員，2019年11月 ～ 2020年03月
メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】
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KBS京都ラジオ・さらぴん京都ラ番組パートナー
2022年05月11日
執筆者：本人
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KBS ラジオ 「サラピン京都」番組パートナー
2019年09月
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滋賀大学文化企画Shiga U Arteの企画
2018年04月
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KBS京都ラジオ 「レコ室からこんにちは」 パーソナリティ
2018年03月
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国宝・彦根城築城410年祭記念狂言会「アイルランドと女の世界」企画及びトーク・講演
2017年10月