基本情報

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鍋倉 聰

NABEKURA Satoshi


職名

教授

生年

1970年

研究分野・キーワード

比較社会学、エスニシティ、公共住宅団地、シンガポール、アジア都市社会

プロフィール

【研究活動】 「シンガポールの『多人種主義』と公共住宅団地に関する比較社会学的研究」というテーマの下でシンガポール各地の団地をフィールドに調査研究を行い、単著にまとめた。今後さらにシンガポールをフィールドに調査研究を進めるほか、その成果をマレーシア、中国、日本に関する比較社会学研究に応用していくつもりである。 【教育活動】 自分の担当科目(社会学概論、国際社会学、国際化と東アジアを考える、中国語)と研究分野を有機的に結合させ、シンガポールや中国をはじめ激変するアジア社会に興味関心をもつ学生のニーズにこたえていきたい。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  文学部  哲学科社会学専攻

    大学,1994年03月,卒業,日本

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  文学研究科  行動文化学専攻社会学専修

    博士課程,2002年03月,単位取得満期退学,日本

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(文学),社会学,京都大学,課程,2009年03月, シンガポールにおける「多人種主義」と公共住宅団地に関する社会学的研究

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 経済学部,講師,2002年04月 ~ 2008年03月

  • 滋賀大学 経済学部,准教授,2008年04月 ~ 2014年12月

  • 滋賀大学 経済学部,教授,2015年01月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本社会学会,2000年11月 ~ 継続中,日本

  • 関西社会学会,2000年 ~ 継続中,日本

  • 東南アジア学会,2000年 ~ 継続中,日本

  • 日本文化人類学会,2000年 ~ 継続中,日本

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 社会学

  • 地域研究

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • シンガポールの「多人種主義」と公共住宅団地に関する比較社会学的研究,1996年 ~ 継続中

    比較社会学、エスニシティ、公共住宅団地、多文化主義,社会学,地域研究,個人研究,科学研究費補助金

論文 【 表示 / 非表示

  • シンガポールにおける1952年までの団地開発と団地住民に関する社会学研究,『彦根論叢』411号 (頁 4 ~ 19) ,2017年02月,鍋倉 聰

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著,社会学,地域研究,アジア史・アフリカ史

  • シンガポールにおける「総団地化社会」成立の諸過程に関する社会学研究に向けた一考察: シンガポール改良信託団地から,『彦根論叢』404号 (頁 16 ~ 31) ,2015年06月,鍋倉 聰

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著,社会学,地域研究,アジア史・アフリカ史

  • シンガポールにおける「多人種主義」と公共住宅団地に関する社会学的研究,博士論文 (頁 1 ~ 225) ,2009年03月,鍋倉 聰

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等),単著,社会学,地域研究

  • シンガポールにおける住宅団地再開発に関する一試論,『東南アジア研究』,45巻 2号 (頁 211 ~ 228) ,2007年09月,鍋倉 聰

    研究論文(学術雑誌),単著,地域研究,社会学

  • シンガポールにおける「多人種主義」の実践: 団地政策にみる人種編制のメカニズム,『ソシオロジ』,50巻 3号 (頁 39 ~ 55) ,2006年02月,鍋倉 聰

    研究論文(学術雑誌),単著,社会学,地域研究

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著書 【 表示 / 非表示

  • シンガポール「多人種主義」の社会学 ———団地社会のエスニシティ,世界思想社,2011年03月,鍋倉 聰

    単行本(学術書),単著,社会学,地域研究

総説・解説記事(速報、書評、報告書、記事他) 【 表示 / 非表示

  • HDB団地,明石書店,田村慶子(編著)『シンガポールを知るための65章(第4版)』 (頁 149 ~ 154) ,2016年06月,鍋倉 聰

    総説・解説(その他),単著,地域研究

  • 書評,京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科,『アジア・アフリカ地域研究』,13巻 2号 (頁 289 ~ 292) ,2014年02月,鍋倉 聰

    書評,文献紹介等,単著,地域研究

  • アジ研図書館で、シンガポールの戦後史を深く旅する,日本貿易振興機構アジア経済研究所,アジ研ワールド・トレンド,19巻 6号 (頁 44) ,2013年06月,鍋倉 聰

    その他記事,単著,地域研究

  • HDB団地,明石書店,田村慶子(編著)『シンガポールを知るための65章(第3版)』 (頁 147 ~ 152) ,2013年05月,鍋倉 聰

    総説・解説(その他),単著,地域研究

  • 書評に応えて,社会学研究会,『ソシオロジ』,57巻 1号 (頁 155 ~ 158) ,2012年06月,鍋倉 聰

    書評,文献紹介等,単著,社会学,地域研究

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第89回日本社会学会大会,国内会議,2016年10月,九州大学,シンガポールにおける1950年代までの団地生活,口頭(一般)

  • 第87回日本社会学会大会,国内会議,2014年11月,神戸大学,シンガポールにおいて「総団地化社会」が成立するまでの諸過程について,口頭(一般)

  • 日本文化人類学会2009年度第1回近畿地区研究懇談会 博士論文発表会,国内会議,2009年06月,大阪大学大学院人間科学研究科,シンガポールにおける「多人種主義」と公共住宅団地に関する研究: 総団地化社会における「人種」の統制と差異化,口頭(一般)

  • 多文化社会における寛容性に関する日中若手ワークショップ,国際会議,2005年11月,上海第二工業大学,多元種族情況下的寛容性: 以新加坡為事例,口頭(一般),社会学

  • 日本民族学会第37回研究大会,国内会議,2003年05月,京都文教大学,シンガポール「多人種主義」の検討: 団地住民の転居動態を通して,口頭(一般)

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • シンガポールにおける「総団地化社会」の成立と成立後の諸過程に関する社会学的研究,基盤研究(C),未設定,未設定,2014年04月 ~ 2017年03月

  • シンガポールにおける「国民」文化の生成に関する社会学的研究,基盤研究(C),未設定,未設定,2011年04月 ~ 2014年03月

    シンガポールは、1965年の独立から50年に満たない上、植民地時代以来「多人種主義」の下、華人・マレー人・インド人・その他という四つの人種に分割されているという、国民文化の生成が困難な条件をそろえている。こうした中、国民文化は生成し得るのか。本研究では、敢えて「国民」文化とした上で、その生成をめぐる国家と国民の間の様々なせめぎ合いの諸過程を、総団地化社会の成立と団地文化の生成、ホーカー(屋台)センターという独自の飲食空間の生成と取り壊し、国民的モニュメントの生成と取り壊し、シンガポール独自の言語、シンガポール華人と中国人の関係という五点を取り上げ、現地調査に基づいて明らかにすることを試みた。

  • シンガポール多人種主義社会モデルの構築とそれに基く華人社会の比較社会学的再検討,若手研究(B),未設定,未設定,2003年04月 ~ 2006年03月

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 社会学概論,2017年10月  -  2018年03月

  • 専門演習Ⅰ,2017年04月  -  2017年09月

  • 専門演習Ⅱ,2017年10月  -  2018年03月

  • 中国語ⅠaH,2017年04月  -  2017年09月

  • 中国語ⅠaA,2017年10月  -  2018年03月

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社会貢献 【 表示 / 非表示

  • オープンキャンパス模擬講義「社会学に何ができるか/シンガポールから考える」の開講,2016年08月

  • 滋賀大学公開授業「アジア社会文化論A」の開講,2014年10月 ~ 2015年01月

  • 滋賀大学公開授業「国際化と東アジアを考える」の開講,2015年04月 ~ 2015年07月

  • 滋賀大学公開授業「国際社会学」の開講,2013年10月 ~ 2014年01月

  • 滋賀大学公開講座「シンガポールの社会と文化」の開講,2013年06月