基本情報

写真a

鈴木 宏昌

SUZUKI HIROMASA


職名

教授

研究分野・キーワード

応用解析学

メールアドレス

メールアドレス

プロフィール

【研究活動】これまで,自然現象に見られる形の形成過程を数理的に解明することを研究テーマとしてきた。近年,反応拡散系のひとつである高分子共重合体の相分離モデルにおける,基本周期パターンの存在とその安定性を示した。また,時空間パターンの形成過程を明らかにするための数値シミュレーションにも取り組んでいる。現象の数理的な解明に貢献することを念頭に,今後は,他の反応拡散系に対しても適用可能な一般的理論の構築を目指すつもりである。 【教育活動】本学に着任以来,学生の達成段階に合わせた「計算力と論理的思考力の養成」と,数学で何を表現できるのか(どのように使えるのか)を知るための「具体的な教材の呈示」を心がけ,授業を行ってきた。今後はこれらに加え,数学の学習へのコンピュータ利用と,そのための教材開発にも取り組む計画である。

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 高知大学  理学部  数学

    大学,1989年,その他,日本

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 広島大学  理学研究科  数学専攻

    修士課程,1991年03月,修了,日本

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),大域解析学,北海道大学,論文,1996年12月

  • 理学修士,大域解析学,広島大学,課程,1991年03月

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 教育学部,講師,1998年08月 ~ 2005年03月

  • 滋賀大学 教育学部,助教授,2005年04月 ~ 2007年03月

  • 滋賀大学 教育学部,准教授,2007年04月 ~ 2011年03月

  • 滋賀大学 教育学部,教授,2011年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 広島商船高等専門学校講師 その他の部署,講師,1995年04月 ~ 1998年07月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本数学会,,日本

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 数学基礎・応用数学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 反応拡散方程式系におけるパルス解のダイナミクスの研究,2014年04月 ~ 継続中

    数学基礎・応用数学,未設定,(選択しない)

  • 反応拡散方程式系における界面ダイナミクスの研究,1995年 ~ 2013年

    界面ダイナミクス 反応拡散方程式系,数学基礎・応用数学,国内共同研究,(選択しない)

  • 非線形波動方程式のパルス解のダイナミクスの研究,1995年 ~ 1997年

    非線形波動方程式 パルス解,数学基礎・応用数学,国内共同研究,(選択しない)

論文 【 表示 / 非表示

  • 自転を伴う落下種子に関するモデルの厳密解,滋賀大学教育学部紀要65号 ,2016年03月,鈴木 宏昌

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著

  • 時間離散的な伝染病モデルの大域的ダイナミクス,滋賀大学教育学部紀要 III:自然科学59号 (頁 39 ~ 46) ,2010年03月,鈴木宏昌

    研究論文(その他学術会議資料等),単著

  • 活性因子−基質−抑制因子系における定常パルス解の構成,滋賀大学教育学部紀要 III:自然科学57号 (頁 53 ~ 62) ,2008年03月,鈴木宏昌

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著

  • 修正されたCahn-Hilliard方程式系における多重遷移層解の存在と安定性について,滋賀大学教育学部紀要 III:自然科学56号 ,2007年03月,鈴木宏昌

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著

  • Higher Dimensional SLEP Equation and Applications to Morphological Stability in Polymer Problems (共著),SIAM Journal of Mathematical Analysis,36巻 3号 (頁 916 ~ 966) ,2004年,その他の著者

    研究論文(学術雑誌),共著

全件表示 >>

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 3変数反応拡散系における余次元2分岐の解析的および数値的考察,国内会議,2017年09月,山形大学,応用数学分科会,口頭(一般)

  • Patterns and Waves 2016,国際会議,2016年08月,Conference Hall, Hokkaido University, Japan,Analytical approach to stability and bifurcation problems of a three-component reaction diffusion systems,ポスター(一般),数学基礎・応用数学

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 3変数反応拡散系における定常パルス解の分岐について,2005年

    その他

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本数学会,その他の役職,1900年

共同研究希望テーマ・研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • (滋賀大学シーズ集No.13より)【代表的な研究テーマ】「反応拡散系とパターン形成」,【キーワード】反応拡散系/安定性解析/パルス解, 

    (詳細は以下のURLに掲載しております。)
    http://www.shiga-u.ac.jp/wp-content/uploads/2013/09/50.suzuki.pdf

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 教職実践演習(教諭),2017年10月  -  2018年03月

  • 基礎解析学Ⅱ,2017年10月  -  2018年03月

  • 応用解析学演習,2017年10月  -  2018年03月

  • 応用解析学講究Ⅱ,2017年10月  -  2018年03月

  • 数式処理論,2017年10月  -  2018年03月

全件表示 >>

 
 

社会貢献 【 表示 / 非表示

  • 附属中学校「大学訪問学習」,2016年09月

  • 附属中学校「大学訪問学習」,2015年09月