基本情報

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松丸 真大

MATSUMARU Michio


職名

教授

研究分野・キーワード

日本語、方言、社会言語学、文法、確認要求表現、対照研究

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 国際基督教大学  教養学部  語学科

    大学,1997年03月,卒業,日本

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学  文学研究科  日本学専攻

    修士課程,2001年03月,修了,日本

  • 大阪大学  文学研究科  日本語学

    博士課程,2004年03月,中退,日本

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(文学),日本語学,大阪大学,課程,2001年03月, 方言における動詞活用体系の変化過程—高知県幡多方言から見る—

学内職歴 【 表示 / 非表示

  • 滋賀大学 教育学部,講師,2007年04月 ~ 2009年03月

  • 滋賀大学 教育学部,准教授,2009年04月 ~ 2017年03月

  • 滋賀大学 教育学部,教授,2017年04月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学大学院 文学研究科,助手,2004年03月 ~ 2007年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本方言研究会,1997年05月 ~ 継続中,日本

  • 社会言語科学会,1998年01月 ~ 継続中,日本

  • 日本語学会,1998年11月 ~ 継続中,日本

  • 日本語文法学会,2004年11月 ~ 継続中,日本

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 言語学

  • 日本語学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 日本語諸方言における確認要求表現の対照研究,2012年04月 ~ 2015年03月

    終助詞、モダリティ、方言,日本語学,個人研究,科学研究費補助金

    本研究では,第一に,日本語諸方言における確認要求表現の記述をおこなう。第二に,この記述に基づいて,諸方言における確認要求表現の類型を明らかにする。類型とは,平叙文・疑問文のうちどちらに現れる形式で確認要求表現の諸用法を担うのかという観点からみた方言のタイプ分けである。例えば,ある方言では平叙文専用の形式を確認要求表現に用いることがあり,また,別の方言では疑問文に現れる形式(主に否定疑問形式)を確認要求表現に用いる。この類型化を通して,日本語における平叙文と疑問文の連続体を記述するための枠組みを考えることが,本研究の最終的な目的である。

  • 日本語諸方言における確認要求表現の記述的研究 ,2006年04月 ~ 2008年03月

    日本語、方言、モダリティ、終助詞,日本語学,個人研究,科学研究費補助金

    本研究は日本語の各地方言において確認要求表現を記述することを目的とした。この目的を達成するために、(1)全国諸方言の素描、(2)要地方言の詳細な記述、という2つのアプローチで研究をおこなった。(1)では日本語諸方言(主に西日本)の確認要求表現形式を把握するために、既存の資料を用いた分析、および大学生に対するアンケート調査をおこない、(2)では関西・奄美大島・白峰・富山方言の記述を行なった。その結果、これまで記述がほとんど無かった確認要求表現の形式的・意味的バリエーションが明らかにできた。

論文 【 表示 / 非表示

  • 鹿児島県甑島里方言の終助詞,阪大日本語研究29号 (頁 187 ~ 215) ,2017年02月,白岩広行,門屋飛央,野間純平,松丸真大

    研究論文(大学,研究機関紀要),共著

  • 日本語の攻防 言語変種 確認要求表現の広がり,日本語学,31巻 6号 (頁 66 ~ 74) ,2012年05月,松丸真大

    研究論文(その他学術会議資料等),単著

  • 富山県における勧誘表現の伝播とその要因 —人の移動との相関に注目して—,滋賀大国文49号 (頁 1 ~ 15) ,2012年01月,松丸真大

    研究論文(大学,研究機関紀要),単著

  • 都の言語景観−京都市中心部の提灯に注目して−,世界の言語景観 日本の言語景観−景色のなかのことば− (頁 178 ~ 190) ,2011年03月,松丸真大

    研究論文(その他学術会議資料等),単著

  • 方言話者のスタイル切換え,日本語学,29巻 14号 (頁 142 ~ 152) ,2010年11月,松丸真大

    研究論文(学術雑誌),単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • ココが面白い!日本語学,ココ出版,2017年04月,岡崎友子, 堤良一, 松丸真大, 岩田美穂

    教科書,共編著,日本語学,言語学

  • 県別 感情表現辞典,東京堂出版,2015年10月,松丸真大

    事典・辞書,滋賀県・東京都,分担執筆

  • 都市と周縁のことば —紀伊半島沿岸グロットグラム—,和泉書院,2013年05月,松丸真大

    単行本(学術書),近畿周辺部におけるモダリティ表現の分布と変化,分担執筆

  • 県別 罵詈雑言辞典,東京堂出版,2011年10月,松丸真大

    事典・辞書,滋賀県・静岡県,分担執筆

  • 方言学,朝倉書店,2011年03月,真田信治編著

    教科書,分担執筆,日本語学

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総説・解説記事(速報、書評、報告書、記事他) 【 表示 / 非表示

  • 高知県宿毛市方言,方言文法研究会編『全国方言文法辞典資料集(3)活用体系(2)』,2017年01月,松丸真大

    総説・解説(大学・研究所紀要),単著

  • 庄川流域における疑問の終助詞の分布と変化,大学共同利用法人 人間文化研究機構,間文化研究機構 連携研究「アジアにおける自然と文化の重層的関係の歴史的解明」最終年度成果報告書,2015年02月,松丸真大

    総説・解説(大学・研究所紀要),庄川流域における疑問の終助詞の分布と変化,単著

  • 動詞活用における甑島方言の位置づけ—類型と変化—,大学共同利用法人 人間文化研究機構,人間文化研究機構 連携研究「アジアにおける自然と文化の重層的関係の歴史的解明」最終年度成果報告書,2015年02月,松丸真大

    総説・解説(大学・研究所紀要),単著

  • 京都府京都市方言,方言文法研究会編『全国方言文法辞典資料集(2)活用体系』,2014年03月,松丸真大

    総説・解説(大学・研究所紀要),単著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 成城学園創立100周年・大学院文学研究科創設50周年記念シンポジウム「私たちの知らない日本語—琉球・九州・本州の方言と格標示—」,国内会議,2017年07月,成城大学,格標示とイントネーション—京都市方言の分裂自動詞性再考—,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名),日本語学,言語学

  • 日本言語学会第151回大会,国内会議,2015年11月,名古屋大学,関西方言の格標示のとりたて性と分裂自動詞性,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募),日本語学

  • 「日本語のアスペクト・ヴォイス・格」,国内会議,2015年08月,国立国語研究所,本州方言における他動詞文の主語と目的語を区別するストラテジー ─関西方言と宮城県登米方言の分析─,口頭(一般),日本語学

  • 言語地理学フォーラム,国内会議,2015年06月,国立国語研究所,富山県庄川流域における疑問表現の分布,口頭(一般),日本語学

  • 国立国語研究所 時空間変異研究系 合同研究発表会 JLVC2015,国内会議,2015年03月,国立国語研究所,方言分布調査におけるデータの整備と活用,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名),日本語学

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本方言研究会,世話人,2014年05月 ~ 継続中

  • 社会言語科学会,編集委員,2013年04月 ~ 2015年03月

  • 日本方言研究会,事務局,2011年12月 ~ 2013年12月

  • 日本語文法学会,総務委員,2011年12月 ~ 2013年03月

  • 社会言語科学会,研究大会委員会 副委員長,2010年04月 ~ 2012年03月

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 近畿方言における配慮表現の研究,基盤研究(B),未設定,未設定,2015年04月 ~ 2018年03月,徳島大学

  • 日本語の時空間変異対照研究のための「全国方言文法辞典」の作成と方法論の構築,基盤研究(A),未設定,未設定,2014年04月 ~ 2019年03月,関西大学

  • 日本語の分裂自動詞性,基盤研究(C),未設定,未設定,2014年04月 ~ 2017年03月

  • 日本語指示詞の現場 指示用法における社会的・地域的変異の研究,基盤研究(C),未設定,未設定,2013年04月 ~ 2017年03月

  • 方言分布変化の詳細解明-変動実態の把握と理論の検証・構築-,基盤研究(A),未設定,未設定,2011年04月 ~ 2016年03月

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 国語学演習,2017年10月  -  2018年03月

  • 言語と文化,2017年10月  -  2018年03月

  • 初等国語科内容学(書写を含む。),2017年10月  -  2018年03月

  • 教職実践演習(教諭),2017年10月  -  2018年03月

  • 国語学研究Ⅱ,2017年10月  -  2018年03月

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